【DAYS】生方が語る、自分は誰かのためにもいる存在だ!
おはようございます。
橋岡克仁です。
本日の名言は、漫画「DAYS」に出てくる努力家であり、美人マネージャーの生方千加子の名言である。
生方は、凡人であるつくしがどこまでできるかを見てみたくて、サッカー部に入った経緯があった。
過去に自分が挫折した経験があるからこそ、自分と同じ凡人であるつくしに自分を重ねていた。
そんな生方の名言を、見ていこう。
自分は自分だけの自分ではない!誰かにとっての自分でもある!
この場面は、生方が過労のため倒れてしまったところだ。
倒れるまでどうして頑張っていたのかをLINEで伝えつつ、つくしがサッカー部を辞める決意をしたことを知った上でのメッセージを送っていた。
生方のメッセージの一部を今回は抜粋している。
これをどう受け止めるかはお前の自由だけど、
お前はお前だけのお前じゃない。
誰かにとってのお前でもあるんだぜ。
引用:「DAYS」生方千加子より
つくしは自分とは違い、自分とサッカーを向き合っていることに影響を受けていた。
つくしの行動が人に影響を与えていることを伝えたいことを紡いだメッセージである。
自分は知らず知らずのうちに誰かに影響を与えている。
それは、言葉に出されることは少ないがきっとあるのだろうと思う。
見返りを求めたくもなるが、自分が一生懸命やっている姿はみんなに良い影響を与えられるんだと思い、僕も一生懸命何かに打ち込んで周りに良い影響を与えようと思った名言である。
さいごに
自分が知らず知らずのうちに影響を与えられていると思うと、かなり頑張り甲斐があると思う。
まずはブログを一生懸命やって、女の子に良い影響を与えていきたい。
つくしの一生懸命さで美人マネージャーを落とせるなら僕も頑張ろうと思う、橋岡克仁でした。
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