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ママは大学生 心理学への道

40代からの大学進学は自分のためと中学生の息子のためだった。

3日前から始めたnote。
カラーセラピスト子供英会話講師
のお仕事のことを書きました。

■リモートワークで見えたこと

コロナのことがあってからは、
お仕事も最小限にリモートワークにすることで、
これまでのお仕事を振り返る時間ができました。

何の専門家になりたい。
わたしに出来ることは何だろう?

■40代半ば人生の過渡期

40代半ば。
後から、レヴィンソンのライフサイクル理論から
「40代半ばは人生の過渡期」
と知りましたが正にそんな感じでした。

子供英会話講師をしていましたので、
「発達心理・児童心理」を学ぶことが必須と感じていました。

自分の育児にも自信が持てなかった。

カラーセラピーのお仕事で、
ライクサイクル理論をベースとしたセッションをしています。
もっと心理学を学びたいと考えるようになりました。

そして育児への不安や、
コンプレックスを解消したかった。
それが学ぶことに背中を押していたんだと思います。

■社会人大学・心理学部へ編入

決めると直ぐに行動!
ウン十年前に卒業した大学から卒業証明書を取り寄せて、
通信で学べる社会人大学へ編入。
心理学を学び始めました。

卒業と共に得られる資格があります。

●認定心理士 ●児童指導員・福祉士(任用) ●社会福祉主事(任用)

「次の道」を考える時間もありました。

・児童指導員になって幅を広げようか?
 →子供英会話講師もしてるし。

・このまま大学院に進もうか?
 →説明会に参加。

ふと大学の資料で、
国家資格キャリア・コンサルタントを見つけます。

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