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自分の理想の生活習慣を実現するために

夢を叶えるため、前の記事でも書きましたが、
生活習慣を見直す必要が出てきた。

それを実現するために、何項目か、必要なことを出した時
必要なのは、「睡眠」「朝の目覚め」これが生活に
必要不可欠なものだと考えています。

そのため、自分の睡眠の質を上げるために、
macの設定でスクリーンタイムの設定でPCへの執着心を減らします。
これはただ単に我慢を自分がやっているのではなく、
自分の夢という「モチベーション」を武器に戦っています。

それに加えて、理想とする6時に起きて、シャワーして、散歩して、
勉強するという生活の実現を試してました。

やっぱり朝の目覚めは11時に寝ると変化は大きく、
授業中も寝ることなく、すごく元気に過ごすことができました。

また、昨日に英単語を10個覚えて寝ることを
やると、本当に覚えているなど効果は目に見えて実感できました。

しかし、朝の起きる時間は6時には急には起きれず、
いつもの7時になりました。

やっぱり生活習慣の中で早起きに関しては
難しいと感じました。

今日は7時、明日は6時45分、というように
15分ずつ早めていく方法を試してみたいと思います。

理想の生活に近づける、根源はなんなのか?
それは健康第一と考えるようになったのも一理あります。

健康が土台であるからこそ、今の自分がいると考える方が、
健康で時間が生まれる。
そこから勉強だったり自分の好きなこと、それの実現に迎えます。

また、最近、「習慣大全書」という本を読んでいるのですが、
行動には「B=MAP」という研究が出ています。

「モチベーション」「能力」「きっかけ」の3つで構成されます。
そのため、きっかけは「目標ができたから」
モチベーションは「目標達成のために」
能力、健康に能力は存在しないかな?

どんなものでも言える、この3つを自分も実現したいと思っています。

何か小さいことを続けること、それを習慣にすることで
苦痛ではなくなります。

ですから、ぜひ大きな目標を持っている人も噛み砕いて
自分の生活に埋め込んでみる。
そうすると自然に夢に近づけていくと思います。