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心のなかを少しだけ

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心のなかに浮かんだ考えや想いを、素直に綴ったエッセイです。
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#ライター

AI相手にバカだな、私

昨日ついに、AIチャットツールの「Claude3(クロード3)」に課金した。 きっかけは、オンライ…

「当たり前」は、やがて奇跡になる

LINEアプリ内にある「知り合いかも?」というページをぼんやり眺めていた。 ずらりと並んだ名…

これからは私のままで生きていく

2月17日。Webライターのオンラインサロン「Webライターラボ」の大阪オフ会に参加しました。 …

短所だって個性なんだ

Webライターのオンラインサロン「Webライターラボ」で知り合った、コータローさん&おかゆさん…

私、わがままですか?

オンライン・オフライン問わず、ライター仲間と話す機会が増えた。 「なほさんは、今後どんな…

2024年、楽しむ準備は万全だ

カレンダーの日付に背中を押されるように、仕事を納め、大掃除も何とかやり遂げた。 あとはも…

書くのが好きなわけじゃないけれど、気付けば書いている

私は書くのが好きなわけじゃない。 実際、30歳になるまで一度もライターの仕事に興味をもったことがなかった。 うつが再発し自宅療養しているとき、今までとこれからを苦しくなるくらい考えた。そして気付いたんだ。いつも何かしら書いていることに。 それは10年日記だったり、手帳に記した目標だったり、大切な人への手紙だったり、形はいろいろ。 気付いたら、何かを書いている。 仕事で執筆に煮詰まった今も、こうして何だかんだと書いている。 私にとって書くことは「好き」とかじゃなくて

春は好きだけど、苦手な季節

「好きな季節は?」と聞かれたら、迷わず「春」と答える。単純に気候がいい。光や風の具合がち…