私がそうだからって、他人も毎日毎時間心が別人のように変わるとは限らないんだ。「一番好きな本!☺」って付箋貼って小説を貸してくれた"友達"。外界を遮断して生きる孤独な主人公に自分を重ねて笑ったりしんみりしながら読んでるうちに、最近の悪い想像は全て私の失礼な妄想なのかもと思えたきた。

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