とも

つれづれに想うこと・ひとり言 *好き*  読書・映画鑑賞・音楽鑑賞・スポーツ鑑賞 *…

とも

つれづれに想うこと・ひとり言 *好き*  読書・映画鑑賞・音楽鑑賞・スポーツ鑑賞 *趣味*  編み物・洋裁・刺し子・刺繍・切り絵  暮らし系のYouTubeを見る *興味*  加賀の指ぬき作り・水墨画 *熊本在住

最近の記事

空にいる両親…

先日、友達のインスタのストーリーに 「まだ両親が健在の方は、もっと寄り添ってください 私はもっとそばにいたかった…」と書いてあった。 私は、両親と疎遠だったわけではないけれど、 それぞれにこの世を去ったことは良かったと思っている。 たとえば、母。 母は、幼い頃に両親を亡くし 割と裕福な家だったのに、突然貧しい暮らしになったらしく 父とは見合いともいえないような形で結婚したらしい。 私は小1の頃、父の仕事の都合で、父の実家で祖父母と同居することになり それ以降は、姑ともめるこ

    • 確認して安心したこと

      先日、「主婦の引きこもり」の特集をしていた 見るうちにちょっと痛いなあと思いつつ まるまる自分に当てはまっていた。 ここ数年人と一緒にいることに窮屈さを感じるようになって (いっしょにいてとても心地よい友達もいる) 外出することがめっきり減った。 日々の買い物でさえも出来れば行きたくないくらい 冗談で「私は引きこもりだから」とアピールしながら 引きこもりってあまり良くないことだと思っていたけど 先日の特集で、自分がそのことに違和感ないのであれば、それはそれで大丈夫だと言う

      • 相手の立場に・・・

        子供の頃によく親から 「人の立場に立ってものを言いなさい、行動しなさい」と 言われたものだけれど、 人のことを思うことは出来ても 同じ立場に立つと言うことは、大人になった今でも難しいことだと思う。 たとえば、私たち夫婦には子供がいない。 周りには子供がいない人はほとんどいない。 なので、数人集まると子供のこと、子育ての話になるけれど 私はその輪の中には入れない。 話を聞きながら、彼女たちの気持ちはわからなくても 子供たちの気持ちはよくわかる。 彼女たち親がその子供たちに投げ

        • 身の丈にあうもの

          情報過多の時代 インスタを眺めては、その量にため息をつくことがしばしば いろんな情報を集め 人気のカフェやイベントを巡り 評判のスウィーツや雑貨を買って とてもよさげにいわゆる映え写真として紹介されている 以前の私なら さっと腰を上げ出かけたり買い求めていたかもしれない… でも今は、昔程興味が無くなった。 果たして、世間で話題のものが自分に必要なのかどうかを考え 無駄に歩き回る時間を減らしたい気持ちが大きくなってきた。 さらに、日常生活の中でも 以前は気に入って使っていた

        空にいる両親…

          また日が空いてしまった 何かとばたばたしたり 暑さに負けてしまって いろいろだらだらしている 気がつくと部屋中があれている 気持ちも家も きれいに整理しなければ

          また日が空いてしまった 何かとばたばたしたり 暑さに負けてしまって いろいろだらだらしている 気がつくと部屋中があれている 気持ちも家も きれいに整理しなければ

          タイミング

          何にでもタイミングというものはあると思う。 出会っても ピンとこなければ素通りしてしまうことも 時期を外れて、再度出会ったときに とてもしっくりくることもある。 ここしばらくずっと手帳難民だった私は どうにか手帳を使いこなせないかといろいろ工夫してみたけれど 数年前にちらっと見かけて 自分は違うなと思ったパレットジャーナル活用法に 目がとまった。 以前見たときには、装飾第一みたいな説明だったけれど 今回目にした動画はとてもシンプルで、とてもわかりやすく 1歩を踏み出すのにワ

          タイミング

          しっとりと

          梅雨なので雨が降るのは仕方ない 雨は嫌いじゃないけれど 長雨になるとちょっと困る 困りはするけど しっとりまったりする雨の日は なんとなくうきうき楽しい 思い切り活動できない雨の日に 私の中ではやる気がフツフツと溢れてくるので いったん紙に落としてクールダウンして 一つ一つ片付けていこう

          しっとりと

          ひと・・・

          ここ数年、私に起こったことで悶々としていた。 同じ興味の元始めたことが、志が違ってきたことで ある日を境に周りにいた人が一人もいなくなってしまった。 こんなにも人は簡単に離れていくのかと とても人が怖くなった。 ちょうどコロナが流行り始めた頃で 人に会う機会も少なくなったし 会いたくなければ断ることも簡単だし、相手にも理解してもらえる。 ある意味いいタイミングで壊れたのだと思う。 それでもずっと 何が悪かったのか 私はどうしたらよかったのか …と悩んでいた。 トラブルがあって

          ひと・・・

          ものを作ること…

          実は、作家活動をしていました 編み物小物を作って売る・・・という。 世間一般的には 「ハンドメイド作家」というくくりになるのでしょうが 私はその枠にはまりたくありませんでした。 その気持ちが強いばかりに失敗も多くしました。 作家活動を始めるきっかけをくれた方に 作ったものを人の手に渡すということが どんなに責任のあることか どんなに大切なことなのかをたたき込まれました。 そのことはきつくもあったけれど、私にはとても励みであり、常に頭に置いていました。 周りには、手軽に手に

          ものを作ること…

          今度こそ…

          幾度となく no+eを始めたことがある。 pcの動作環境が悪くて、それがめんどくさかったり 手軽なsnsについつい走ってしまい、 no+eを放置したあげくやめるパターンだった ただsnsでは思うことを素直にしかもつれづれと書きにくいことと 手軽な今回、ottoが環境を良くしてくれたので 今度こそはと、やっぱりno+eをまた始めてみることに どうぞ、これからおつきあいいただけると嬉しいです。

          今度こそ…

          何度目かのnoteの挑戦。 今度は続けたい

          何度目かのnoteの挑戦。 今度は続けたい