見出し画像

きびだんごを作ってみました【#なんのはなしですか 風味?】。

まず最初に。私は🍑太郎ではありません。お供の猿🐒と雉🕊もおりません(なんのはなしですか)レシピはこちら👇

使用したもちきびは👇

明石市からようこそ北国へ。産地は岩手・北海道。私は道産子です。ネット通販を利用すると、こうしたことが起こります。もちきびって店頭での取扱が少ないのですよね。

上記をレシピ通りに→洗う→浸水させる→鍋で炊く
炊き上がったもちきびを
ボウルに投入→すりこぎでひたすら搗く
この作業で餅状に。一口大に丸めて、すりごまをまぶしたものが👇

できあがった「きびだんご」。黒ごまのも作るべきだったと、作り終えてから気付く迂闊さ😂 お供はほうじ茶か温かい麦茶が良さ気。勿論、煎茶も合います🍵


母「アンタ、作るものが渋くなったねぇ🍵」

私「渋い御方に言われたくないですわ。
喉に詰まらせぬよう、お気を付け遊ばせ🎵🍵」

母「まだ、そこまで耄碌してないよ🍡」
私「はい×2 🍡」


拙宅の乾いた😂会話はさておき\(^^\)
とても柔らかいお餅なので、召し上がる際は割り箸等がオススメです。

何故いきなりきびだんご?と不思議に思う方もおられるかと。拙宅では私が子供の頃から「もちきびを混ぜた白飯」を炊いてきたのです。今でも時々もちきび入りご飯を炊いています。それで、「折角もちきびがあるのだから、一度『きびだんご』をつくってみよう」と思い立った次第です。

北海道で販売されている「きびだんご」。求肥のような滋味溢れるお菓子で、本場のきびだんごとは全く違ったものが親しまれています。


うむ。やはり……🤔ここは、やはり。

何故、料理の話をしていて地方名産、地元のおやつ話題になるのだろう(それは私が理屈っぽいから💦)。上記の記事を補足すると👇

北海道のきびだんご。北海道開拓にあたった屯田兵の携行食を基として大正期に初めて発売され、その腹持ちのよさが重宝された。岡山で長く愛されてきた本来の「きびだんご」とは全く異なるもので「起備団合」と当て字がふられた。谷田製菓天狗堂宝船などが主な製造販売にあたっている。
なお、筆者は幼少期より谷田のきびだんごを食べて育った。これは、きびだんごの解説とは全く関連がない戯言であることを附記しておく。

やはりですね😂

#なんのはなしですか  。

コニシ木ノ子さんのマガジンをペタしておきます👇

「なんのはなしです課」記事も🎶

「なんのはなしです課」、ぐーぐる先生が解説していますよ、コニシさん🎶

世界デビューですね、「なんのはなしですか」。配属4年目なのですか、知らなかった😂 これもまた「なんのはなしですか」。

補足ですが、これは【「Search Labs(サーチラボ)」と呼ぶ実験プログラムのなかで提供】される表示です。通常では表示されないかも。解説記事をペタ。

これも #なんのはなしですか  ですね💦
私はネットの短歌会に昨年後半から所属。AIとの共生を模索する活動を展開されているメンバーがおられ、AIについても学び中。それでGoogleのラボも試している次第です。

ジャブ🤜的な #なんのはなしですか  ですが、少し切り口を変えてみたいな、とも思って(高座語り は基本におきます、与太話=春永睦月製「なんのはなしですか」と思っているので(笑)


以上、#料理日記 でした。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。また、次の記事でお逢いしましょう。

#料理日記
#つくってみた
#きびだんご
#もちきび
#cookpad
#ほぼ毎日note
#みんなのフォトギャラリーから画像を挿入
#新生活をたのしく
#おやつ
#ティーブレイク
#66日ライラン
#なんのはなしですか


拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。