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いろの子や作品たちは、横浜までひとやすみ。 私もまたゆっくり準備していこうと思います。 …
今日は「フリーランスほど、売れている人に引っ付くべし!」というお話です。 ヒスイ、こう見…
みゆです。 先日、お客様が「おやつにどうぞ」とケーキ箱を下さいました。その箱はずっしり重…
ブッダとは 「目覚めた人」と学んだ 本質を悟ったひとってこと いわゆる ピンときたから 空気…
我が家では 庭にたくさん 木々を植え 花壇に花咲かせ楽しむ しかし 保護者らの曰く 「雑草は…
母さん恋しい日は かあさんの遺した 日記をひらく 母さんはそこで 生きている かあさんの落書…
2024.5.19 行ってまいりました。初めての文学フリマです。 まずはこの度購入したものをご覧下さい。 小雨パラつく東京でした。 12時開始のイベントでしたが、最寄り駅の流通センターには11時半に降り立ちました。30分前です。 東京モノレールの車中はそれほど混み合っていませんでしたが、流通センターでほとんどの人が降りたのではないかというくらい、ホームは混み合いました。 そろりそろりと歩きながら改札を出ます。すると早速、「文学フリマへはこちらです」と案
もうほとんどわたしの執筆部屋と呼べる存在になったカフェで、今日も長編の推敲に精を出して…
半年ぐらい前からだろうか。一人暮らしをしている祖母が右脚を引きずるようにしていた。 …
せっかくの月夜にあなたは来てしまった。女はそう思った。 ひとり静かに湯に浸かり、ガラ…
心境の変化……と、言えるほど大それたことでもないのですが。 少し前の自分の考え方と、変わ…
私は日記を書いたことがない。それに気付いたのは誰かの日記を読んだからかも知れない。 一日…
突然話しかけられ、片方だけイヤホンを外した。今日もその瞬間まで彼女がいることに気が付かなかった。私は基本的に店員の顔は見ない。 私が聞きとれなかった言葉を、店員の彼女は笑顔で繰り返した。 女「今日の珈琲、美味しかったですか?」 青「あ、はい。美味しかったです……(?)」 女「その珈琲、わたしがいれたんです」 青「あ、そうなんですか。珈琲、いれられるんですね」 女「いれられないと思われてました?ハハハ」 青「何となく、役割分担してるのかなって」 ハハハ。 なんのは