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ディスクユーティリティをいじってみた

こんばんは

今日は部屋にあるハードディスクをパソコンに接続して、パソコンのバックアップを取ることにしました。

ハードディスク(以下でHDDと記載することもあり)は500GBが2本ささっているHDDケースに入っております。作業したパソコンはM1のmacbookです。HDDケースにRAID構成ができる機能がございまして、RAID1を使用して500GBHDD1本として認識するようになっております。RAID1とは、HDDを2本使ってその2本を常に同期するような保護システムです。そのため、2本のうちどちらかが急に壊れたとしてももう一本を使うことによってデータの復旧が容易に行えます。

今回は、その500GBを有効活用すべく、macOS標準搭載のディスクユーティリティというソフトを用いました。Lanchpadのその他のところに入っていると思います。そこでは、パーティーション(区分け)の分割などを行うことができます。私は、410GBをmacbookのtimemachineBackup用に、60GBをiPhoneとiPadのBackup用に、残りをHDDの一時ファイル管理用に分割しました。

ディスクユーティリティはUSBメモリのフォーマット(いわゆる完全削除)を行うソフトとしては有名ですが、このようにパーティションの分割なども行えます。

ぜひ、皆さんもやってみてください。

注意)このように、ネタがなくなるとコンピュータのマニアックな話が中心になってしまいますが、温かい目で読んでくださいね。

ではでは、みなさんお元気で。。。。。。。。

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