シェーカーボックス愛
数ヶ月迷って‥いや、ココロは決まっていたのだけど、ここだ！というタイミングを見計らっていた「シェーカーティッシュボックス」を、やっとやっとお迎えした。
シェーカーボックスのMとSを持っているのでLにしようか、それともティッシュボックスにしようか、どちらを先にしようかなとグルグルしていた (結局Lもお迎えするんです、たぶん近々)。
何に魅了されているか？って言うと、大きいのから小さい順に積み重ねられるってところだろうか。積み重ねたその姿に惚れ惚れする。
そして、ごちゃごちゃしたものを仕舞っても、例え蓋が開いていようがサマになる。いや、私にとっての特別感があるので、決して中身をごちゃごちゃにはしたくない。それに蓋は開けない。だって重ねられなくなっちゃうから。
ちなみにSはお薬箱的に使用。Mは珈琲に必要なアイテム諸々を収めている。
と、ここまではボックスへの想いを綴ってみたのだけど、それじゃティッシュボックス愛はどんなもの？そう聞かれたら‥ティッシュボックスはティッシュしか入れる予定はないよね‥。
とりあえず何かあるでしょ？と言われれば、まず可愛い。私の手の平よりちょっぴり広いけど乗っちゃうくらいに、まあちっちゃめ。何よりこれまでティッシュ箱そのまんまで使っていたくらいなので、可愛く着飾ってあげてもいいんじゃないかなという想い。
これって途中からティッシュ愛？・・
兎にも角にも大層氣に入っている。
ところで、試しにMとSの上にティッシュボックスも乗せてみたのだけど、大きさの順に積み重ねられて氣持ちが好いと言うのに、ティッシュを頭から出している姿は何だかちょっと違ったので、単独で可愛がることにした。
やはり、ティッシュボックスにはティッシュしか入れる予定はない。