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寒くなって、最近は、朝焼けがきれいです。朝、はやくに起き出して、その朝の光を浴びながら朝…
この週末は、鎌倉のゲストハウス彩で「道草の家の文章教室」をした後、そのまま泊まってきまし…
横浜で「文章教室」という名のワークショップを始めてから、今月で丸1年がたった。この1年は、…
「オトナのための文章教室」は先月から「道草の家の文章教室」と名前を変えて、まあ、言ってし…
先週も少し書きましたけど、6月末から「オトナのための文章教室」を再開した。3月末以来、3ヶ…
先週の話は、どこへゆくのかよくわからないままだった。だいたいぼくはいつもそうで、歩き出し…
先週は横浜と府中で2回、「文章教室」をやった。1週間で2回もやるのは初めてだったが、ためしに、2回とも同じテーマ("待つ"ということ)でやってみた。 "待つ"ことが、好きな人もいるし、嫌いな人もいる。"待つ"ということに、良いイメージをもっている人もいるし、悪いイメージをもっている人もいる。参加者ひとりひとりの中に、沈んでいた考えや、思いや、イメージが"待つ"から生まれてくるのを読み、話し合うのは興味深いものだった。 自分は──といえば、"待つ"ことなしに、何事も達成でき
2020年も13日。すっかりお正月気分も抜けて、なんて言いたいところですが、ぼくはお正月気分を…