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写真を使っていただいたnoteのまとめ

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2021年9月8日から「みんなのフォトギャラリー」に登録しました。 写真を使用していただいたかたのマガジン。 写真を使用していただいたかたのnoteを紹介、感想したマガジンht…
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#言葉

【学び】ことば

週に2回、支援員として夜勤に入っているグループホーム。 夕食後や入浴後に、その日一日の出来…

fumi
5か月前
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多分きっと恋に落ちて

あなたのタイプが大人っぽい人だから かわいいよりきれいになりたかった 服も大人っぽくして …

ひいらぎ
6か月前

一行詩.95

~声にしたいのはそのコトバではないのに~

月歌・光
6か月前

アダルトチルドレン母が陥りやすい自己肯定感のワナ〜罠〜後編

「自己肯定感」が低い 私の子育て。 子供のできる、できた。 できない、できなかった。 で一…

コロナから

回復兆しが見える この良き日に 私は、息を吐いた。 コロナウイルスに負けてしまうのでは …

影山 みはつ
7か月前
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「共に苦しめない無力さの自覚」

人は、あまりに深い悲しみを味わっているとき、 慰められることを拒否することがあるものです…

名倉潔
7か月前
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遠藤周作著、写真:稲井勲「年々歳々」を読んで

最近読んだ本の中に印象的な文章を見つけた。 遠藤周作著、写真:稲井勲「年々歳々」(PHP研究所 1999)。 本書は遠藤周作(敬略称)の60代~70代(1996年、73歳没)の姿を撮影したモノクロ写真と遠藤周作の様々なエッセイの言葉で構成された1冊。 遠藤周作の様々な表情をとらえたモノクロ写真も魅力的。 そして名言が多数ある中で、特に感銘を受けたのが以下の2つ。 くだけた言葉だと「グッときた」2つ。 (P12) ある年齢を過ぎても権力や地位の獲得に 夢中になれる人はよほ

「孤独」から抜け出す。

自分が対話を探究していきたいのは、それが僕たちの幸せに繋がるだろうとその可能性を期待して…

さとし
10か月前
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~触れられない~

時間は 何時も置いていこうとする 置いていかないで…… 何時も振り払おうとする 振り払わない…

月歌・光
10か月前
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トラウマを乗り越える

人から言われてイヤな思いをすることがあったときの話。 わたしは俗に言う生真面目で、言葉通…

same女子
10か月前
1

言葉は時として他人の心を容易に傷つける凶器になる

ショッピングモールに出かけた時のことでした。 わたしは発達障害(ADHD)がありよく人やモノに…

もしもう一度会えるなら 2

思えば父は、誰よりも、一家で行動することを望む人だった。時には、母も私たち娘も閉口するほ…

『綺麗なところだけを見ていたい』

なるべく、人の裏側は見ないようにしている。 そりゃ私だって大人だから、取り繕った表面とは…

リト
1年前
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沢山甘やかされる環境を自分で構築したくせに、いざ沢山甘やかされると不安になる。 いつかその甘えに足をすくわれて、今手の中にあるものを全てこぼす気がする。 そんな杞憂を毎日愛でて生きている。 本当はもっと享楽的で在りたい。現時点で十分に、十二分に享楽的な人間であるかもしれないが、もっと。命を軽んじるような享楽性を持ち合わせたまま生きていたい。 小女性を失っていく。成熟した女性を目指し続けたくせに、いざ20代の中盤を迎えながら不意に足が止まる。このまま進んでいく先に、私は