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風の時代、変化を楽しみ挑戦します

2022年始まってはや3週間。

去年2021に引き続き

今年も変化の年、挑戦の年。

変わることに躊躇しないで変化を楽しみ、風にのるように、流れに身を任せて臆することなくやっていこうと思います。

noteなかなか更新できずに、気が付けば9月から更新ストップ。初めましての方も多いかと思います。

そこで、これまでの2年間をちょっと振り返り、自己紹介を兼ねて今の活動をお知らせしたいと思います。


波留雅子 56歳 1男三女4人のママ 88歳の母と同居中

職業   エッセイスト、ブロガー、お弁当屋さん起業

著書  「ママ、遺書かきました」幻冬舎

経歴   埼玉県立川越女子高校、東京女子大学短期学部卒、航空会社5年間勤務の後、寿退社。三世代三世帯、9人家族の主婦をしながら学研英語教室や天然酵母パン教室を自宅で行う。

趣味   料理、天然酵母パン、執筆、畑仕事、華道

近況  

2019年11月、これまでの人生経験これからの人生展望を書き記したく60個の四字熟語で綴ったエッセイ本「ママ、遺書かきました」を書くことを決意。

2020年6月に出版、同時に電子書籍化。

書評とインタビュー記事 

https://www.sinkan.jp/pages/mamaisyo/

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2020年4月より、アメブロに本と同名の「ママ、遺書かきました」で毎日投稿開始、1月19日現在927投稿。ブログ投稿と同時にインスタ、ユーザー名harumako をアップ。

2020年10月地元の地域広報誌に本紹介

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2021年秋

幻冬舎ゴールドライフオンラインブックフェアに取り上げられる

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地元のケーブルテレビ出演、15分間の特集番組

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2021年冬

自宅にてお弁当屋さん

「おべんとharumako」開業決意。只今キッチンリフォーム中。2月中の開業に向けて頑張ってます。


お弁当屋さんを自宅で開こうと思ったのは、単純に料理が好きで一日台所仕事をしていても苦にならないから。そして友人、家族、ご近所さんから勧められたから。ずっと料理を仕事にしたいと思ってたから。

安全、安心、ヘルシー弁当。

旬の採れたて野菜とおふくろの味、ママの味。

愛情たっぷり詰め込んで、自分が食べたい、家族に食べさせたい、大切な人にお届けしたい、そんなお弁当を作って提供したいです。

中食から「仲食」へ

作り手が見える、心の通ったお弁当。


本の次はお弁当

私の夢を形にできる、新しいフィールドが見つかりました。


50歳を過ぎてから始まった私の挑戦。

時を同じくスタートを切ったのが息子のヒデ。

2020年4月にYouTubeチャンネル「ビデムービー」撮り始め、

2021年3月横浜国立大学経済学部卒業。

4月に長崎県対馬に移住し環境問題に取り組む会社に就職。

そして島暮らし発信のテーマに絞り、週三回ビデムービーの動画をアップ。

現在316本の動画とチャンネル登録者数1360人。9月には、収益化の夢も叶いました。

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その取り組みを地元のケーブルテレビで20分間の密着番組

そして今月末1月29日には環境省主催のSDGイベントに講師として登壇決定。

対馬の会場とオンラインでzoom参加、ハイブリッド開催ですので、ご興味のある方是非ご参加くださいませ。

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https://epo-kyushu.jp/news-list/kyushu-news/2631-1-28-sdgs.html


YouTubeをライフワークとしてやっていきたい。島暮らしをしてみたい。

対馬の良さを発信したい。海の漂着ゴミ問題解決に取り組みたい。

自分の可能性を試したい。好きなことを仕事にしてやりたいように生きていきたい。

そんな夢をひとつひとつ形にしていくひとり息子の秀明、ヒデ。


母と息子、歩む道も志も違うけど、自分のやりたいこと、思うこと。信じることにまっしぐら、2022年も突き進んでいきましょう(^o^)/

「ママ、遺書かきました」

「ビデムービー」

どうぞよろしくお願いします。

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