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【モデリング記録】VRChatアバター、オリジナル3Dモデル「鬼丸」制作日記35日目。スーパーゲームクリエイター「はるひめ」VRC

はじめに


「スーパーファミコン時代」の「ゲームクリエイター」。
略して「スーパーゲームクリエイター」の「はるひめ」です。

有名なゲームクリエイターになるためにSNSを始めました。フリーランスの3Dアーティストで主にゲーム系の作品を作っています。

半年ほど前からVRChat用のアバターを作り始めました。

Boothで販売しています。もし良ければ見ていってくださいね。



sketchfabに作品を投稿しています。


こちらももし良ければ「いいね」ください。

ホームページ作っています。いろんな情報をまとめる予定なのでもし良かったら見に来てくださいね。


Twitterで日々の練習について呟いています。
もし良ければフォローして応援してください。

@createrHaruhime←クリックするとTwitterにジャンプします。

鬼丸について


約2年ほど前に作ったオリジナルキャラクター、オリジナル3Dモデルです。

1回目

スマホのアクションゲームで登場することを想定してい作ったキャラクターです。拳で相手を蹴散らすファイターで必殺技は炎を纏ったパンチです。子供の時に鬼に育てられ自分を鬼だと思い込んでいるが、実は閻魔大王の子供という設定まで考えたお気に入りのキャラクターです。

今回はこのキャラクターをVRChat用にリテイクしています。


進捗35日目

今日進めたところ

手のマグマを修正&UV修正。

手のマグマを修正&UV修正。

手のマグマの部分のペイントをSketchfabでEmissiveを確認しながら修正していました。

画像2

ZBrushで掘るのか、ペイントだけで終わらせるのか悩んでいます。


後はUVを調節→ZBrushでカラーマップ→UV調節の繰り返しです。
体の部分は一枚で十分な気がするんですが、後々追加することを考えて、顔と体でテクスチャを分けようと思います。

画像3

ちなみに上の画像は型を確認するために適当に展開したものです。

今日の進捗は以上です。

そろそろVRChatでリグが指先のRigを確認しなければいけない段階に入ってきました。完成が見えてきましたね。


最後に

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