見出し画像

突如、クラスは騒然した、何故ならアインシュタインが間違いを犯したからである。/脳科学マーケッターのNote

アルバート・アインシュタインは黒板に以下のことを書いた:

9 x 1 = 9

9 x 2 = 18

9 x 3 = 27

9 x 4 = 36

9 x 5 = 45

9 x 6 = 54

9 x 7 = 63

9 x 8 = 72

9 x 9 = 81

9 x 10 = 91

突如、クラスは騒然した。
何故ならアインシュタインが間違いを犯したからである。
当然、9 x 10の正しい答えは91では無い。

彼の生徒は彼を馬鹿にした。

アインシュタインは全員が静かになるのを待ってから伝えた:

「実質、9つの問題を私は正く解いたことに、誰も賛美をくれはしない。
だが、1つ間違えた途端に、皆笑い始めた。

つまり、その人物がどれだけ成功していようとも、
社会は小さな間違えに注目する。

批判があなた達の夢を破壊することなかれ。
間違いを全く犯さない人間は何もしない人間だけである。」

~~~~引用ここまで~~~~

ここ3日間、世界的にTEDトークでプレゼンする人に
プレゼンを教えているレベルの人たちが開発した、

脳科学的に基づいて1対多数のプレゼンで
契約を取れるセールスプレゼンテーションの
超具体的なステップを習得すべく、研修を受けてました。

その中でめちゃくちゃわかるー!と
唸ってしまったのが

「間違いを全く犯さない人間は何もしない人間だけである。」

という一言だった。

これって自分でビジネスをやってると
本当に毎日決断が押し寄せてくる。

今日、何をするのか?
どの仕事を進めるべきか?
新商品はお客様が欲しがってくれるだろうか?

というか、どんな商品をどう見せたら
あなたに必要だと伝えられるだろうか?

その中で、
やってみたら結果が出ないことなんて山ほどある。

マーケティングを教えていても、
反応ゼロということだってある日もある。

そしてまたフィードバックを受け取って
また改善して出して、結果を得る。

高い精度で結果を出すことが仕事の僕でさえ、
空振りはあり得るのだから。

「間違いを全く犯さない人間は何もしない人間だけである。」


この言葉の重みと深みを感じる。

失敗を恐れると動きが鈍くなる。

感性も鈍って、足が動かなくなる。


コンテンツ作りもそうだ。
今まで講座コンテンツやコンサルティングを
量産して4年で15個とか作った。

起業家である以上、売れるコンテンツを作り続けなくてはいけない。
それが社会やお客さまへの貢献であり、
アイデンティティだからだ。

お金が欲しいだけなら
仮想通貨やFXといった誰の役にも立たないが
お金周りがいいことをやればいい。

そのほかに生きがいや使命を感じているから
今の仕事ができるんだと思う。

その上で、やっぱりビジネスの拡大には
商品を量産できる力は不可欠だと思う。


来週水曜の「ビジネスステージを上昇させる!コンテンツ構成セミナー」も
今週受付を始めて、あっという間に200人以上が予約してて、

やっぱりみんなビジネスをステージアップさせたいんだなって
すごい期待を感じて真剣に資料を作ってます。

コンテンツ構成セミナーの
詳細を知りたい人はこちらから。

↓  ↓  ↓   


あと、昨日書いた

~2日でどんなプレゼンも分からないから

今すぐ買いたいと言わせるものにパワーアップする~

セールスプレゼンシェア会の記事はこちら。


PS.
10成功しても1つ間違えただけで
笑う人っているよね。

僕ももしかしたら
昔はそういうところが
あったのかもしれない。

それも傲慢さだなぁと思うと共に
もっと人を応援して成長させたいと思う。


*========*========*=======*

【土屋暖響 (はるき)】
新公式LINE@公式LINE登録プレゼント

【 あなたの脳はどのタイプ? 】

「このキーワードを使われるだけで
 脳が思わず買ってしまう!
 脳科学に基づいた脳の購入4タイプキーワード」
 の動画をプレゼントしています!

↓  ↓  ↓  

https://lin.ee/W1rWDVI

上手く開かない人は

LINEID:「@haruki.brain」で検索!
@マークをお忘れなく!

*========*========*=======*


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?