失礼だなと思ったところから気づいたお金の感覚の変化

今日はめずらしく2記事目ですね。
変化の気づきを残しておこうと思う。

友人から私が記事を出している
「はるの世界」について
「ちょっと高いと感じる。
セールとかないの？」
という連絡が来た。

はるの世界については
以前もこのブログで
書いているように

日常が変わってしまうほどの視点を
手に入れられるのだ

私が何十年も○千万円も投資し
手に入れた情報を私の赤裸々な体験とともに
全て書き尽くした渾身の記事だ
この値段は破格だと思っている

正直、イラっとしたし
すごく失礼だと思った。

で、冷静になった後で
ふと、
私も昔セールが好きだったし
お得や無料という言葉に
弱かったことを思い出した

そうゆう感覚が今もものによっては
全くなくなったわけではないから
まだ気づけたのだとも思う

昔の感覚って忘れやすいから

話を戻すと昔の私は
好きとかの感覚が鈍かったので
もちろんときめきなんてわからなかった
　
そんな時感覚でなく
脳みそで判断していたので
いかにお得に買えたか

つまり、損しなかったか
が大事だった

だから、おんなじものなら
もちろん安く手に入れることが大事で

欲しいものがあってもセールになってたら
ショックだしとセールの時期まで
待ったりしていたのだ

(そう、感覚が鈍っていて
本当に今欲しいかどうかも
わからなくなってた)

いま、欲しいものは
「いま」与えてあげるようになって
感覚が大きく変わった

ものの価値を買った後に
得だったか損だったか
判断する思考もほぼ消えた

そうなってわかったことは
昔はものすごくお金に左右されていた
ということと
自分よりもお金を大事にしていた
ということだった

損得勘定からの脱出をした時
豊かな世界が待っていると思う

それにはコツコツと
お金の使い方を変えていくしかない

身体の感覚がわかりはじめて
ようやくお金を使う時
「自分に払っている」
という感覚がまた一段と深く
理解できた

自分を大事にしていない人は
他人も大事にできない
自分と同じように扱うからだ

そして、身内や近い人ほど
それは出やすいと思う

友人だから少し安くして欲しい
って、恥ずかしながら
確かに昔思ってた

そうゆうことなのだと思う

今は近い大事な人にこそ
しっかりお金を払いたいと思う

私は自分の損得勘定の思考が
ほんとに嫌だった

このように感覚が変わったことを
嬉しく思う

そして、払った分だけ
受け取れる自分の器が広がるのも
体験してみないとわからないことだと思う

はるの世界にはもっと詳細に
どう豊かな世界に変化させていくのか
記載されています。
気になった方はぜひ手にとって下さい♪

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