「はるの世界」自分が自分で在るために ～愛する自分の世界を創造する前の土台作り～

はじめに
この「はるの世界」は、過去の私が喉から手が出るほど欲しかった世界創造の魔法の秘密に必要な攻略テキストです。自分の人生を「よりよく」したくて、今まで現実創造に関する本やセミナー、講演会にこれまで〇千万円もつぎ込んできました。しかし、どれも上手くいかず苦しんでいました。しかし、ここ数年でそれが「なぜ上手くいかなかったのか」が解明されました。「頭の中を変える」ということは、考え方を変えることだと勘違いしていました。今まで、頭の中が書かれている本を見たことがなかったので、抽象的な概念の中から本当に必要なことを捉えることが出来ていませんでした。そして、世の中の成功して発信して下さっている方の頭の中は土台があっての発信で、その土台は彼らにとっては当たり前のことだったので、そんなことは発信されていなかったのです。しかし、私にとっては、この土台こそが重要な大切な宝だったのです。「HOW TOではなく、在り方が大切」というのは聞いてはいましたが、今まで学んできた在り方も目に見える行動の在り方のまねで、「頭の中の意識が大事」なのだということにようやく気づけました。この意識なくして、現実は創れません。そして、この意識を持っていたら、正直、そんな「よりよく」するためのセミナーや講演会に行くことはなかったと思います。そんな訳で、恥ずかしながら自分の頭の中を赤裸々に綴ってみました。ここまで具体的に書かないと、きっと過去の私は気づけなかったと思うからです。よりよくなるための行動が止まらず一生懸命頑張っている愛しい過去の私へ今のワタシから贈りたいと思います。

目次

１． 一定の割合の人に存在する頭の中の否定的な声の存在

２． 否定的な声の存在に対する対策
A． 環境設定　
＊恐怖の体験・恐れとの向き合い方
B． 体を使う
＊どうして必要なのかの解説
C． 科学的データ
＊慢性疲れのカラクリ　＊罪悪感の説明　＊自分を嫌いになるカラクリ　＊他人を批判してしまうカラクリ
D． 対話
＊無視する会話　＊子供に言うこと聞かせようとする親のカラクリ　＊子育てで大切なこと　＊こうして依存性格は作られる　＊自分勝手とは　＊ほめる会話　＊望みのカラクリ　＊特別処方箋
E． 世界を魅了する感性を日常で身につける　
＊恥ずかしい勘違い　＊プライドがなりたい自分になることを邪魔する罠　＊当たり前の視点　＊奥にあるものを見る　＊いのちの距離　＊愛に変える錬金術

３． なぜ、自分の感覚を信じられなくなってしまっていたのかの考察　

４． 腑に落ちていないのに動いてしまうのはどうしてか

５． 自分で決めるとはどうゆうことか
＊勘違いの恥ずかしいシェア　＊深いところで決めるとは？松下さんの想いの深さ　＊源泉を知る

６． なぜ、セミナージプシーになってしまっていたのか

７． しあわせになるためには、これをする。成功するためにはこれをする。お金を稼ぐにはこれをする。「○○したらこうなる」というものが「ない」という衝撃の事実と解説　
＊信者になるカラクリ　＊自分の感覚を立たす魔法

８． 自分の感覚を信じたほうがいいのはなぜなのか。腹落ちする納得の説明

９． 自分を大事にすること
A． 感情や価値観を変えなくていいのはなぜか
B． 損得勘定から自分にお金を使うというお金の使い方の感覚の変化　
＊お得の罠　＊自分に支払うという意識の解説　＊時間の概念をこわす
C． お金と自分の存在価値との関係
D． 自分の感覚を取り戻すには　
＊究極のしあわせの答え　＊必要な情報の見分け方　＊メンターの見分け方　＊依存関係と自立した関係の違いが分かる恥ずかしい体験　＊人との距離感の変化

１０． 自分を丸ごと愛する。欠点は愛されポイントと思えるカラクリの仕組み　
＊お試し口だけ　＊檻から出られない神聖な人　＊眼鏡を変える　＊赤裸々告白　＊レッテルは本来のその人が見えなくなる　＊サインの見方
１１． 恨み、つらみを持ち続けるのはどうしてか　
＊よりよい関係を作るために恥ずかしのシェア

１２． 地球での遊び方　
＊私の好み　＊地球でのルール設定

１３． 使命の見つけ方～他人に左右されないで生きる～
　＊宇宙存在からの応援　＊私の魂のプラン

１４． 私の視点と大いなるワタシの視点をもつ
　＊体験のシェア　＊問題のカラクリ

１５． 流れに乗るとはどういうことか　
＊勘違いのシェア　＊日常のシェア　＊意識のリラックスとは

１６． 意識を拡大させるとはどうゆうことか　
＊私の視点の拡大シェア　＊ワタシの視点の拡大シェア

１７． 人生の目的　才能や能力は関係ないことがわかる。すべて「ある」の視点。　
＊自分のあるをすべて活かす。

「はるの世界」自分が自分で在るために
～愛する自分の世界を創造する前の土台作り本編～