記事一覧
はりぴくで見て欲しかった景色
今回は、次回も今回も前回も運営池田の想いを綴るはりぴくノート。
数日前に福岡タワーに行った時の景色を見てコレだ!と思い投稿します。
福岡タワーの裏に百道浜と言う海があって、市内から車で10分もすれば着く海水浴場があります。子供の頃から変わらない景色であり、観る回数を重ね土地を知ると百道浜って都心部なのに良い海なんだと言うことを大人になって知りました。
郊外はもちろん、みんなの知ってる綺麗な海は
はりぴく終わって思うこと
はりきゅうぴくにっくが終わってまもなく1週間。
繋がり繋がりと運営が5ヶ月連打していた言葉は各SNSで形になり、僕らの伺い知らないところでも多く見られるようになりました。
参加者同士はもちろん、ゲストー参加者の絡みが見られることもしばしば。
繋がりと言うものは舞台さえ作ればあとは自分達の頭上で飛び交うものだと証明出来ました。
その光景を見て、やっぱり運営やって良かったなと実感します。
正直当
はりぴくゲストについて
はりぴくのゲストについては運営江藤、のりぴぃが主導で動いてくれたのであまり関与してなかったのですが、ズラリと並ぶとなんともバランスの良いメンバーでした。
仮にこの7人のゲスト全員から1年間徹底的に指導してもらたら、来年にはとんでもない人間になれるくらい各々の長所がバラバラで突出してました。
そんなセミナーがあるならそれはぜひ受けてみたい、超大変そうですが…。
僕の持論の一つ、好きな人の好きな人
はりぴくのきっかけは若手鍼灸師の会から!
運営池田です。
このノートを読んでくれる人って誰なんだろう?と想像したときにやはり参加者が大多数を占めるはずですが、運営って元々仲良しでしょ?身内でしょ?と思っているそこのあなた!
違います、イベントを企画する中で密になっていきました。
池田はタイミングがズレていたら運営になれなかったし、偶然が重なった結果運営になりました。
参加者に1番近い立ち位置の池田がそんなロマンのある記憶に浸りながら今回書
はりきゅうぴくにっく
2022年11月3日
福岡ではりきゅうぴくにっく開催
そこに至るまでに要した期間はおよそ5ヶ月。
なんでもない11月3日と言う日付を特別にするまでに起きた出来事を振り返りながら綴るブログになります。
「繋がる」
その言葉の持つ意味は時間と共に形を変えて力を持ち自分達から離れる瞬間に立ち会う事が財産。
「繋がる」と言うみんなが知ってる言葉をテーマに掲げ、目的・ビジョンを一切肉付けせず一本槍だけ