はりぴく運営さん(鍼灸師)

はりきゅうぴくにっく、通称はりぴくについて想いを運営の1人、人見知りと締めの言葉担当池…

はりぴく運営さん(鍼灸師)

はりきゅうぴくにっく、通称はりぴくについて想いを運営の1人、人見知りと締めの言葉担当池田の言葉で綴ります。 頑張った毎日投稿は一旦お休み、 文章が降りてきたらすぐ書きます。

最近の記事

はりぴくの一年後。

しがない鍼灸師の独り言と思って書いてます。 丁度一年前に福岡ではりぴくというイベントを開催しました。 それは鍼灸と言う小さなコミュニティの中で繋がると言うことをテーマに開催したイベントです。 鍼灸師…技術者でありながら経営者にもなり得る資格で、孤独がどこかでついて回る職業なんですけど、同じ境遇の人間は全国、少なくとも福岡にいると言うこと知って欲しくて、更に全国にも同じ境遇の人がいることを知って欲しくて、要は鍼灸師は1人でやる職業かもしれない、でも、同業他社は敵じゃないと言

    • はりぴくで見て欲しかった景色

      今回は、次回も今回も前回も運営池田の想いを綴るはりぴくノート。 数日前に福岡タワーに行った時の景色を見てコレだ!と思い投稿します。 福岡タワーの裏に百道浜と言う海があって、市内から車で10分もすれば着く海水浴場があります。子供の頃から変わらない景色であり、観る回数を重ね土地を知ると百道浜って都心部なのに良い海なんだと言うことを大人になって知りました。 郊外はもちろん、みんなの知ってる綺麗な海は全国や地元に沢山あるだろうし、僕はその海を知らないです。ポイントはそこです。

      • はりぴく終わって思うこと

        はりきゅうぴくにっくが終わってまもなく1週間。 繋がり繋がりと運営が5ヶ月連打していた言葉は各SNSで形になり、僕らの伺い知らないところでも多く見られるようになりました。 参加者同士はもちろん、ゲストー参加者の絡みが見られることもしばしば。 繋がりと言うものは舞台さえ作ればあとは自分達の頭上で飛び交うものだと証明出来ました。 その光景を見て、やっぱり運営やって良かったなと実感します。 正直当日は始まって終わるまであっという間に過ぎたものですから、楽しい時間は本当に一瞬で

        • はりぴくゲストについて

          はりぴくのゲストについては運営江藤、のりぴぃが主導で動いてくれたのであまり関与してなかったのですが、ズラリと並ぶとなんともバランスの良いメンバーでした。 仮にこの7人のゲスト全員から1年間徹底的に指導してもらたら、来年にはとんでもない人間になれるくらい各々の長所がバラバラで突出してました。 そんなセミナーがあるならそれはぜひ受けてみたい、超大変そうですが…。 僕の持論の一つ、好きな人の好きな人は好きな人って心に決めてて、その人たちと会うと楽しくなるって決めてます。 今回

          はりぴくの運営の話

          はりぴくについてアレコレ書いて3回目。 自分たちの記憶を記録に残そう! そして今後動き出す人たち、自分達の辿った道を残そうと言うきっかけで始めたnote。 今回は運営の話。 前回の投稿で運営をするきっかけになった話を書きましたが、今回は運営して思ったことを書き綴ります。 結論から言うと凄く楽しかったし、乗り心地の良い車を運転してるみたいでした。 目的地に向かう道のりが遠いと疲れたり集中力が切れたりとありますが、はりきゅうぴくにっくに関しては不思議と楽しい!!!が思

          はりぴくのきっかけは若手鍼灸師の会から!

          運営池田です。 このノートを読んでくれる人って誰なんだろう?と想像したときにやはり参加者が大多数を占めるはずですが、運営って元々仲良しでしょ?身内でしょ?と思っているそこのあなた! 違います、イベントを企画する中で密になっていきました。 池田はタイミングがズレていたら運営になれなかったし、偶然が重なった結果運営になりました。 参加者に1番近い立ち位置の池田がそんなロマンのある記憶に浸りながら今回書きました。 まずははりぴくを開催するにあたって、なんでやろうと思ったのか?を記

          はりぴくのきっかけは若手鍼灸師の会から!

          はりきゅうぴくにっく

          2022年11月3日 福岡ではりきゅうぴくにっく開催 そこに至るまでに要した期間はおよそ5ヶ月。 なんでもない11月3日と言う日付を特別にするまでに起きた出来事を振り返りながら綴るブログになります。 「繋がる」 その言葉の持つ意味は時間と共に形を変えて力を持ち自分達から離れる瞬間に立ち会う事が財産。 「繋がる」と言うみんなが知ってる言葉をテーマに掲げ、目的・ビジョンを一切肉付けせず一本槍だけで鍼灸業界に乗り込んだチームの名前がはりきゅうぴくにっく。 何者でもない人間が

          はりきゅうぴくにっく