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第7回 【腰痛の治し方:西洋医学編】 レジュメ、アーカイブ
今回(7月20日(水)20:00〜)のゲストは、理学療法士の免許もお持ちである唯内先生がご参加いただけることとなりました!
![](https://assets.st-note.com/img/1656387001276-Rr7Y4zOnNK.png)
■プロフィール唯内 喜史先生(Yoshifumi Tadauchi)
取得資格:はり師、きゅう師、理学療法士、介護予防運動指導員、骨粗鬆症マネージャー
HP:鍼灸Tadauchi(愛知県)、Twitter:@Tadauchi6、Instagram:@harikyuutadauchi
テーマは「腰痛」。
今回は2回に分け、腰痛に対しての考え方や治療法を「東洋医学的・西洋医学的」に分けてご紹介していきます!
ですので、唯内先生には今回(7月20日)だけでなく、次回もご協力いただけることとなりました。
腰痛に対する西洋医学編は唯内先生と森田が担当し、田中と久保は進行と盛り上げ役をしていきます。
①唯内:腰痛の分類について
②森田:インナーマッスルの紹介
③唯内:椎間関節や多裂筋の局所アプローチ
④森田:運動学や筋膜の繋がりから遠位アプローチ
⑤唯内:日常生活で腰の負担がかかりやすい姿勢
⑥唯内:腰の負担が軽減するエクササイズ4選
⑦森田:インナーマッスルの鍛え方
⑧森田:腰に負担がかかりにくい歩行指導
⑨唯内:エコーのお話
※鍼灸院ではまず置いていないエコーを唯内先生の治療院では導入しています。気になる方は是非鍼灸Tadauchiまで足をお運びください。
当日画面の関係でストレッチやバランスディスクの説明が見れなかった方の為に下記に載せておきます↓↓↓申し訳ございませんでした。
はりきゅうzoomでのセルフエクササイズ①
— ただうち@鍼灸Tadauchi (@Tadauchi6) July 21, 2022
【大腿四頭筋のストレッチ】
①両膝を抱え腰を丸める
②上側の手で上側の足の甲をもつ
③踵とお尻をつけたまま膝を後方へ
►痛みのない範囲で20~30秒キープ
※腿がねじれたり、膝が高く上がらないように注意。#はりきゅうzoom #セルフストレッチ pic.twitter.com/xecDW3Ay1N
はりきゅうzoomでのセルフエクササイズ②
— ただうち@鍼灸Tadauchi (@Tadauchi6) July 21, 2022
【ハムストリングスのストレッチ】
①片方の膝を抱え引き付ける
②膝を引き付けたまま膝を伸ばす
►痛みのない範囲で20~30秒キープ
※引き付けた膝が戻らないようにしっかり保持する。#はりきゅうzoom #セルフストレッチ pic.twitter.com/dVdtsoaduo
はりきゅうzoomでのセルフエクササイズ③
— ただうち@鍼灸Tadauchi (@Tadauchi6) July 21, 2022
【腰の筋膜ストレッチ&椎間関節の離開運動】
①四つ這いになる
②腰を丸めながらお尻を踵へ持っていく
►痛みのない範囲で20~30秒キープ
※お尻を踵へ持っていく際、腰を反らさないように注意#はりきゅうzoom #セルフストレッチ pic.twitter.com/mIa01rubji
はりきゅうzoomでのセルフエクササイズ④
— ただうち@鍼灸Tadauchi (@Tadauchi6) July 21, 2022
【椎間板への操作】
①うつ伏せになる
②手の力で上体を起こし肘で支える
③可能なら腕の力で更に上体を起こし手で支える
►痛みのない範囲で20~30秒キープ
※背筋は使わず腕の力で上体を起こし支える。無理は禁物!#はりきゅうzoom #セルフストレッチ pic.twitter.com/yIVx5pcCBT
一昨日のはりきゅうZoomで紹介させていただいた「バランスディスク」。
— 自律神経調整術 森田遼介 (@harikyumorita) July 22, 2022
バランスボールはかさばるし大変だという人にオススメです。
別名「エクササイズクッション」とも言われます。
体幹を鍛えたい人は、デスクワーク等をしながら、座るだけで効果があるアイテムです。 pic.twitter.com/B0h2X7xE9N
今回は司会が久保先生といつもと違って新鮮な形でやらせていただきました。
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