共感する仕事観：社外でのディスカッションから得た気づき

おはようございます、はらっちょです。

先日、社外の方 (会社の役員) とディスカッションの機会を得ました。この対話を通じて、仕事の進め方や仕事への向き合い方について多くの共感を得ました。この記事では、そのディスカッションから得た気づきやインスピレーションについて共有したいと思います。

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簡単に pick up すると、

■　仕事に対する向き合い方

■　仕事を進める上でのポイントの押さえ方

■　組織マネジメントのスタンス

こういった部分で「あーーー、そうですよね、私も全く同じ考え方です」という共感がありました。

私自身の仕事への向き合い方やスタンスが間違っていなかったという「答え合わせ」となる時間でした。

一方で、大枠の答え合わせは出来たものの、向き合い方やスタンスというのは企業それぞれで細かい部分のアジャスト (調整) は必要だということにも気づきました。

同じ職種 (私の場合は、リスクマネジメント・情報セキュリティ) においても、IT・金融・製造業などそれぞれでアジャストしないといけない。

言葉にすると至極当たり前のように聞こえるかもしれませんが、日々自分の会社・自分の仕事だけに向き合っていると、気づかなかったり忘れてしまいがちです。

会社の外に出て、外の空気を吸うことも大事だということ。

今日はこんなところで。
本日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた明日。

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