つながりの大切さ
昨日のnote見ていただいた方、ありがとうございました。
見ていただいた中の何人かにお声がけいただき、早くもスポーツクラブへお話しできる機会をいただけそうです。本当にありがとうございます。ここからは、自分のトーク力と熱意にかかっていますので、実現できるように全力で挑むのみです！
さあ、本題です。
昨日のnoteからお声がけしてくれる方がいたように、自分がこれまで築き上げてきた繋がりは、人生においてかなり大切なものになるということを改めて身にしみて感じました。
学生という身分の内から会社に属し、社会人として社会の波に揉まれたこともない僕に手を差し伸べてくれる人がいるということに、最高の繋がりを持ったと心から思いました。
これは、「サッカーに関わる仕事がしたい！」と行動を起こしてきた成果なのかなと思うので、「過去の自分サンキュー！」とちょっぴり褒めてあげたいです(笑)
起こしてきた行動というのも、講演会やセミナーに行くだけでなく、スポーツビジネスに関わっている人が集まる飲み会やフットサルといった、仕事には関係ないんじゃないか？というところにとにかく顔を出しました。会社の人たちには、「仕事しろ！」って思われていたかもしれませんが、フットサル行ったり、飲み会行ったりしていたことがここにきていきてきたので、「お前らも飲みに行け！」ってドヤ顔で言いたいです！(笑)
さて、そんな中で色々な繋がりを築かせていただいておりますが、僕が自分の中で引きずってる部分があります。それは、手を差し伸べてくれた人たちに対して、僕側から何も提供できていないということです。これは、自分の中ではかなり深刻な問題です。「GIVE AND TAKE」という言葉がありますが、僕は「TAKE」しかできていないんです。このたくさんの方からもらった「TAKE」の部分を僕は次の人に「GIVE」しなければならないんです！もちろんすぐに実現は厳しいので、いつか必ずご恩をお返ししたいと思っています。
そんな感じで、自分のやりたいことを追いかけて動いてきた中で、「人間て半年あれば人生変えられるんだな」って思いました。あとは、このいただいた「TAKE」を夢実現に繋げられるように精進していきます。
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