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webライターこそnoteをやった方がいい理由【好き勝手に語る#8】

webライターのはらのです。

noteをはじめて1か月ほど経ちましたが、思った以上にメリット尽くしで少し驚いています。
今回はnoteのココがおすすめ! というところについて好き勝手に語っていきます。


つくる、つなげる、とどけるは伊達じゃない!

クラウドソーシングサイトからwebライターをはじめた人は、クライアント以外のリアクションが分かりにくいです。

・あの記事、結局読者からの反響ってどうだったんだろう。
・どのくらいPV数稼げてるんだろう。
・結局私の記事は面白かったんですか?

と思い悩むことは多いのではないでしょうか。
その悩み、noteで解決できます!


リアクションって大事だよねえ

note最大のおすすめポイントは「リアクションがもらえる」ことです。
リアクションはwebライターにとって超重要なポイントだと私は言い切ります!

スキ、フォロー、コメントなどといったシステムによってリアクションがもらえるのは励みになりますし、やりがいも生まれます。
モチベーションが上がると仕事への意欲も湧いてきますし、何よりコツコツnoteを更新することでライティングのスキルアップにも生かせます。


同業者からのリアクションがうれしい!

そしてこれらのリアクションが同じwebライターからもらえる、というのはすごく大きいです。
同業者だからこその目線で記事を読んでもらえ、その上「ここが良かったね」とリアクションをもらえるわけですから、仕事で携わった記事のPV数とはまた違う感動があります。

自分の記事に自信が持てない、自分の強みって何だろう? と悩んでいるときの同業者のスキが背中を押してくれる感じ、最高です!


TIPSの宝庫!

noteは同業者やクリエイティブな人の「TIPS」の宝庫です。
これまでライターに縁がなかったけれど思い切ってやってみよう! と思った人にとっても、企業から独立してフリーランスになった人にとっても「同業者はこうしているのか」というTIPS記事を読むことができます。

ちょっといやらしい言い方をすれば「同業者のスキルを盗める」訳です。
こんな風に仕事をしている、あんな風に営業している、というようなちょっとした仕事のヒントがたくさん詰まっているのもnoteの魅力の一つです。


バッジがうれしい!

noteはユーザー登録をするとさまざまなシーンで「バッジ」がもらえます。
毎日投稿、毎週投稿から始まり、初めてのスキ、フォロー、更にnoteをはじめて何日というバッジまでありますから、つい記事を投稿してしまいます。

冒頭で「リアクションがうれしい」と書きましたが、ユーザー同士の交流だけでなくnote自身がクリエイターの背中を押してくれているため、webライターにありがちな孤独感を感じさせません。
スキがもらえなかった記事でも「毎週投稿!」などのバッジ獲得アナウンスがもらえるだけで、noteは見てくれているという気持ちになります。


Google検索に強い!

実はnoteはGoogle検索に強いです。

これらの記事にも書かれていますが、noteはSEOが強化されているため、自分の記事を多くの人に見てもらいやすくなります。
全ての記事が拾われやすいというわけではないようですが、自分の記事をエゴサーチしたときにGoogle検索上位で見付けると少し自信がつきます。


まとめ

もしnoteを始めるかどうか悩んでいるwebライターがいれば「ぜひやってみましょう!」とおすすめします!
PV数やスキ、フォローが少なくてもいいんです。ただ見てくれる人がいる、応援してくれるツールがあると思えるだけで心強いです。

最後に、私が好きな「noteのヒント」にリンクを貼ってこの記事の締めとさせていただきます。
毎日コツコツライティングして、毎日誰かと、noteと交流してみませんか?


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