FF4の思い出といえば、間違いなくベイガンではないだろうか。僕はRPGに関してはゲームをやめるタイミングを決めていて、FF4に関してはベイガンを倒したらそこで事実上のエンディングを迎えていた。ベイガンは、あまりにも可哀そうだ。パロムとポロムを連れて、バロン城奪還へと向かった主人公一行。モンスターの襲撃を受けたシドを守るために唯一近衛兵として生き残ったベイガンは主人公達と友に行動することを決めるのだが、突然魔法使いの双子がベイガンに向けて「臭い!臭いんだよ!」としきりに言うのだ
夢の中でパニックになったことがあるだろうか。夢の中でパニックに陥り、起きた後もパニック、家族は全員飛び起きて、一体何事かと心配をする母親の顔を覚えているだろうか。厭な夢は大人になっても良く覚えており、何気なく思い出す事もあるだろうと思う。 小学生の頃、登校拒否で引きこもりになる直前だったと思う。その頃によく見ていた夢は、青空広がる砂漠の中を放浪している自分が、オアシスかと思って近づいた場所に不気味な工場が建っており、恐る恐るそれに近づくと血と思われる液体がそこら中に散ってお
ここ1週間ほど明らかに精神の不調を感じていて、嫌な事とかを思い出すと滅茶苦茶に心臓が鼓動し、結構な苦痛を感じている。ただ思い出さなければどうという事はなく、普段通りの日常を過ごしている。コード作業もできるし、友達や家族との会話もできて、ゲームも遊べる。でもやっぱりおかしいなと感じていて、それを知人や誰かに上手に伝えるのが難しい。風邪をひいているワケでもなく、体は元気なのに精神はかなりきているようで、まぁ厄介だ。元々鬱の気はあって精神科や心療内科に数年通って、今は薬は一切飲まず
・特に目的もなく中古品屋に行く。ギターを何本か物色した後、財布の中を確認すると、期限切れのクーポンが滝のごとく飛び出して床に散らばる。目の前のショーケースには30万円のMARTINギターが置いてあって、哀れにクーポンをポッケに仕舞い込むハラマを見つめていた。MARTINには目が生えてて、そんな気がした。 ・Youtubeでクラシック音楽を聴いている。ハラマがついつい定期的に聴いてしまう音楽がある。それは、ビゼーの「アルル」だ。この曲は、女っていうタイトルが良い。アルルって名
パイプたばこや葉巻は愛好しているけれど、加熱式タバコは今回初めて手に取った。なんと社会学者の宮台真司先生が監修していて、以前どこかライブか何かでCBDについて語っていた記憶がある。厚生労働省から承認を得て輸入されているという安全で高品質なカンナビノイド原料のみを使用し、ここのLove On Greenというリンクから専用の通販サイトで販売されている。ちゃんとトップページにオシャレなTシャツを着ている宮台さんのドヤっとした写真も出ている。 とにかくCBD入りが吸いたいぜという