【内向型 人間関係】別に言うほどのことじゃないしを辞めて伝える
内向型人間は『自分の課題となる何か』が起きて、
自己対話をしたり行動して乗り越えた場合
「まあ、特になんてこともないし、言わなくてもいいか」と自己完結してしまいがち。
例え誰かの助けを借りずとも解消したことでも、
・あなたに起きたこと
・あなたが感じたこと
・それを通して学んだこと
を『シェア・報告するだけ』というのをパートナーに伝えてみましょ!
なぜしたほうがいいか?
相手側が特に感覚派の人や、女性性つよめの性格傾向の場合、分かち合うことやシェアする事を好む特性があるからです。
こんなことから
黙っておかれることで
「なぜちゃんと言ってくれないの?」とか
自分のことを信頼してもらえなかった悲しみ😂
とかを抱かれてしまうケースもあるんですね。
え、悲しくなっちゃうのか…😅
と気づいたアナタ!
そうですよ、そう!
これを解決するためにどうしたらいいか?
「別に共感もいらないし、解決してほしいわけでもないんだけど、ただ起きたことを伝えておこうと思って」と一声かけて話してみましょう。
情報共有するだけでいいんです👌
そうすることで相手に変な不安感を抱かせることなく、安心させますからね(^^)
というわけで
「別に言うほどのことじゃないし」
と黙っておくのを卒業して
「とりあえず言っておくか」
にシフトして
試しに「今日こんなことがあったんだよ」と伝えるところから始めてみましょー!
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最後まで貴重なエネルギーを使ってお読みいただきありがとうございました。あなたが日々、穏やかに楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています(╹◡╹)