見出し画像

実家の片付けをしたら青春時代の宝庫だった

実家の引越しが決まった。
2歳のときに移り住み、22歳のときに家を出た。20年間過ごした家。

引越しに伴って、自分が実家に残してきた荷物を整理することに。
約20年分の断捨離。
とはいえ、実家を出る時にだいぶ断捨離は済ませたし、その後も足を運んだ際にこまめに整理をしていたので、その中からさらに「実家に残しておきたいもの」だけを選定するということになる。

整理をしているとどうしても懐かしいものに手が止まる。

当時おそろいでつけるのが流行っていたダチブレス、ガラケー、携帯小説…。

どれもわたしの青春の代名詞。


スクバにつけてた
どこかしらが傷ついているガラケー
すべてはここからはじまったんだよ

やばい、懐かしくて吐きそう。

#最近の一枚

この記事が参加している募集

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。 よろしければサポートをお願いいたします。励みになります。