書き留めずに忘れてしまうことを恐れているんです。
わたしは日々文字に囲まれて生きています。
手書きのノートは手放せないし、日記も毎日せっせと書き溜めているし、
なにか思いついたことがあれば『忘れてたまるか』という思いで、
iPhoneのメモアプリ、LINEにメモ、ペンを引っ掴んで紙にメモ…と
とにかく自分の脳内を形に残すことを意識しています。
それはなんでかというとこれなんです。
なにを書こうとしたんが!!(荒)
残念ながらこのときの気持ちを思い出すことは
もうできないんです(たまにふと思い出すこともあるけどいまのいま自力では無理)
それがかなしくて悔しくて勿体ない気持ちでいっぱいになるので
それがなるべく起こらないように書きまくってます。
それをあとで見返すと、
自分がどう生きていたか客観視できてタノシイ。笑
というもはや趣味的な思考でもあります。
よくメモ魔なわたしを見て
「マメだねー」「えらいねー」「細かいねー」「真面目だねー」
と言う人もいますが、
自分がショックを受けないためと、
自分が後で楽しむために、
やっていることなので苦痛でも努力でもないのです。
むしろ取り憑かれたかのように
なんでも書き殴るわたしを見て
ドン引きされていないか心配です(でもやめるつもりはない)
とくに日々にルーティーンも設けていないわたしですが
これだけは意識して心がけています。
そしてときにスクショのような事件が起こる…。
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