学校も少子化で大きく変わる変革期か?
少子化に伴い、学校のキャパも余裕が出てきて、
ダメな学校はどんどんつぶれていく時代になってきています。
当然と言えば当然なのですが、
逆に、この時代の流れをうまく
取り入れる学校も増えてきています。
女子高⇒共学校
中学・高校⇒中高一貫校
授業⇒21世紀型教育・起業教育
生徒⇒国際色(グローバル化)
教師⇒クラス担任の廃止
クラス⇒生徒が先生を指名
学校の「あたりまえ」をなくす。
AERAdot.の記事を読んでみてください。
以前に紹介した、新しい学校
昔のように、
地元の普通に小学校に行き、
中学校に行き、高校に行く。
別にこれを否定するわけではないが、
時代は変わってきているということを
親は理解しておくべきです。
子どもの進路について、
こういう選択肢もあることを知ることは大切です。
今の子どもたちが、子どもを育てる時代には、
このような学校が当たり前になる世の中になれば、
日本も少しは明るい未来が見えてきます。
だからこそ、親は、現代と未来とを
理解しているのとしていないのでは雲泥の差。
だから親やはり勉強しないといけないのです。
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