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芦田愛菜の両親の教育法はやはりすばらしい
先日、芦田愛菜さんの
「有名私立大学医学部への内部進学が内定した」
という記事が世間で話題になっているということで、
親はどんな育て方をしたのだろうかということで書きました。
すると、やはりこういう記事も出てきました。
芦田愛菜の「医学部内定」報道で証明された
“両親の教育法”が完璧すぎる!
神童を育てた「7つの言葉」
両親が施してきた教育の中身から抜粋
「3歳のころに現在も所属する子役事務所に入りました。当時住んでいた兵庫から仕事のたびに上京していたそうです。お父さんはメガバンクに勤めるエリート。お母さんは同僚だったそうです。両親は芦田さんが小さいころから本をたくさん読み聞かせ、買ってあげていたみたいです。常に近くに本がある生活だったとか。小学6年生のときに谷崎潤一郎の『細雪』を読破したと聞いて驚きましたよ」(芦田の知人)
「本をたくさん読んでいるのもあってか、語彙が豊富な印象です。小学生のころから敬語も完璧でしたね。撮影の合間もずっと本を読んでいましたよ」(情報番組ディレクター)
「愛菜さんはときどき楽屋で勉強していますよ。学業が最優先で、試験などのスケジュールに番組側ができる限り合わせることになっていますね。頭の回転が速いので、打ち合わせなども最小限の時間で済むと聞いています」(テレビ局関係者)
「芦田さんは東京都内の美容室にお母さんとお父さんの家族3人で訪れていました。カット中、芦田さんはファッション誌などは見ずに、持ち込んだ小説や哲学系の本を熱心に読んでいるそうです。芦田さんが集中できるようにと、美容師は話しかけたりせずに静かにしているそうです」(芦田を知る美容師)
「芦田さんが7歳のころに情報番組で教育方針を特集したことがあったのですが、そのときに紹介されたのが、当時お母様が彼女に徹底して教え込んでいた、“7つの言葉”。『おはよう』『さようなら』『ありがとう』『ごめんなさい』『わかりません』『お願いします』『知りません』──この7つをしっかり言えるような子になってほしいとの願いがあったといいます。ほかにも、『子どもの「なんで?」に徹底して付き合う』『子どもの興味あることにとことん本気で向き合い応援する』といった姿勢を崩さないこともモットーだったそう。芦田さんの知的で謙虚な一面はお母様の教育の賜物だと思います」(同・情報番組ディレクター)
どうも母親は、父親と職場結婚だったようで、
メガバンクの銀行員だったようですね。
銀行員だったので、
挨拶の大切さもしっかりと教えることができたのでしょうね。
『子どもの「なんで?」に徹底して付き合う』
『子どもの興味あることにとことん本気で向き合い応援する』
やはり、本当の親の愛情たっぷりで育てられたのでしょうね。
また、幼いころから多忙だった愛菜さんは、
ご両親から『1日は24時間しかないから有効利用するように』
と教わってきたそうです。
学ぶべきことが多いですよね。
やはり、親の愛情の力は無限大ということです。
いい子だから、かわいがるのではありません。
かわいがるから、いい子になるのです
Yahooニュース
PS.
ただ、こういう記事が出ると
ヤフーコメントが本当に悲しい。
ほとんどの方が、素直にすごい、
素晴らしい、うらやましいのコメントなのに、
一部の方が、
芦田愛菜はご自身が頭が良いと言う事を、自慢したいのですか!
医師であるという肩書を利用してテレビで活躍しようとしているのがみえみえ。それにしても、高3にもなって、両親と美容院なんか行くか
この人に対する礼賛の記事が多いですね。
中学受験するために、小学校の時に稼ぐだけ稼いで一旦休業。
芸能活動禁止と分かっている私立中学まで受験。
そして、芸能化活動再開。
今は。医学部お受験前の最後の稼ぎ。
どうせ合格ですよ。そして医者になって芸能活動再開。
親のマネジメントに脱帽です。
なぜ、こんな悲しいコメントをするのか???
簡単な答えですよね。
親が、こんな人間だから、こんな人間になるのです。
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