アーユルヴェーダ栄養学講座
昨日はアーユルヴェーダ栄養学の講座へ
『自分の食のトリセツをつくる』ことがメインの講座です
現代はたくさんの情報に触れ、思考過多になっています
どれが正解なのか、ついつい正しさを求めてしまいます
昨日の講座ではたくさんのスパイスに触れ、五感がどう感じるかを体験しました
みな感じ方は違うし、ひとりひとりが自分自身の感覚を信じれば良いし、
誰かに正解を求めるのは違うなと思いました
自分の感覚に意識を向けることが大切だと改めて感じたのでした
自分を知るのに五感を使うとよきです🌟
そして、何より美味しかった😊
何を食べたらいいかではなく
どう食べたら良いか
愛情たっぷりのお料理を
落ち着いた環境で
ゆっくり噛み締め、
6味を感じながらいただきました
お腹が重くなることもなく
お腹が張ることもなく
負担なく消化できました
どのスパイスをどのくらい入れたらいいのか
いちいち正解を求めようとする私達の質問に対し
先生のひとこと
『インド人はテキトーだから』が心にしみました笑
『テキトー』万歳🙌
アーユルヴェーダは奥が深い
この学びは4ヶ月続きます
次回も楽しみです♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?