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2020年宇宙の旅②


2020年宇宙の旅①は、みんなの故郷こと座のリラへ

2020年宇宙の旅②

リラからこと座のベガへ

リラで誕生した人間型生命体は、いろんな人工惑星へ移住していきます。そんな中、リラの消滅を最後まで見届けたのがこと座のベガに移住した人々です。こと座のベガは夏の大三角形の一つですね。そして七夕のお話に出てくる織姫星です。


地球は新しい星ですが、リラやベガは古い星です。私は、ベガとのご縁を感じていました。それなので、今回ベガへ立ち寄るとベガ星の人々をお姉さん的存在に感じました。地球丸ごとアセンションの今、お姉さん的な存在のベガ星の人々は伝えたいことがたくさんあるようです。リラが消滅に至った悲しい経緯も知っている。同じ過ちを繰り返して欲しくない。
ロバート・ゼメキス監督、ジョディ・フォスター主演の1997年映画『コンタクト』では、まさしくベガ星からコンタクトしてきています(映画制作へのインスピレーションを与えた)。映画の中でジョディ・フォスターが乗る乗り物”ポッド”も、ベガからの通信で教えられて作ります。私はその”ポッド”を見て、「あー、やっぱり神聖幾何学」と思いました。

今回の2020年宇宙の旅も、マカバの形をした乗り物に乗って行きましょう。
マカバの中心に自分を乗せましょう。映画でジョディ・フォスターが乗った”ポッド”は激しく揺れますが、私たちが乗るマカバはすーっと移動し、安心安全に即、目的の星へ連れて行ってくれます。

私が見たベガも(見え方・感じ方・湧いてくる感情は個々人のものです)、映画 『コンタクト』と同じく青みがかかった世界でした。静寂さと優しさを感じます。静けさと優しい波動の中、深いコンタクトをする。言葉はいらない。(無意識領域を含めた)意識に直接働きかけてくる。

ベガ星出身の方は、無意識に人を深く癒すこと、気づきへ導くことをしているでしょう。

ベガ人が人間型として姿を現しているときは、まさしく映画『コンタクト』のでぴったりとしたボディースーツに身を包んでベガに降り立ったほっそりとして手足が長く、顔の小さいジョディ・フォスターのようです。またベガ人は体が半透明で姿を変えたり、隠したりするのも得意だそうです。それなので地球の物質主義にはなじまないでしょう。私もそうですが、生存のために働くがわかりません。お金にならないといわれたり、一般的な人には抽象的な哲学的思考などをするでしょう。

現在も、地球のアセンションをサポートしています。
ベガ出身と感じる方、スターシードの方は、ベガ星にコンタクトしてサポートエネルギーを受け取ってみてはいかがでしょうか。


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