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noteでプレバト!?

白さんのこちらの記事、写真とお題から俳句を詠むプレバト!のようで、
俳句、詠みたくなりました。

こちらの記事を引用させていただき、俳句詠ませてくださいと白さんにお願いしました。「もちろんどうぞ^^」というお返事、ありがとうございます。

青猫さんも、一句詠まれていらっしゃいます。


如水珈琲店

白さんは、私のこちらの記事で”Book Cafe ☆ MAKANA”を知り、サークル如水珈琲店つくろうと思いつき始められたとおしゃてくださっています。
「如水珈琲店」大繁盛ですね。おめでとうございます。


”Book Cafe ☆ MAKANA”

”Book Cafe ☆ MAKANA”の方は、マイペースで配架させていただいています。
ありがたいことに、いつも「お祝いボード」をいただいております。

2020年9月1日オープンの”Book Cafe ☆ MAKANA”、もうすぐ1周年♪
noteでコラボを申し出てくださった方々と新たな展開が進んでおります。
(とってもありがたく、とっても楽しいです!noteならではですね。)
お披露目するのが楽しみです。


大人の読書感想文

今月は、”Book Cafe ☆ MAKANA”に配架する本(記事)を大人の読書感想文 に応募しました。THE_NEW_COOL_NOTER読書感想文 は、みなさまの直感人気投票で当月の優秀作が決まります。みなさんも読書感想文投稿、投票する方どちらかでも楽しみませんか?
茉叶☆Makanaへの応援・応援メッセージ嬉しいです!
こちらの記事⬇️に、リンク記事からどうぞ。


美しき女性の競演で一句


日暈や白き日傘の眩しさよ

にちうんやしろきひがさのまぶしさよ

こちらの写真を拝見したとき、日傘が必要だなと思いました。
そして日暈(にちうん)の様子が、太陽も日傘をさしていると思いました。

レディ太陽が白い日傘をさしていて、
その日傘からさらに太陽の光が反射しているように見えるお写真です。

レディ太陽の下で、
白い日傘をさしている女性も輝き、日暈の祝福を浴びていることでしょう。

日傘が夏の季語です。


日本人にとって忘れられない、忘れてはいけない日の一句


八月十五日の飛行機雲や

八月十五日は、九文字の秋の季語です。
五七五ではなく破調の十七音の一句となります。

終戦記念日も季語ですが、
終戦記念日ではなく八月十五日という季語を選びました。

八月十五日から終戦記念日を想い起こす方もいらっしゃるでしょう。
昭和二十年八月十五日に思いを馳せる方も多いでしょう。

テレビなどの放送でしか知りませんが、
昭和二十年八月十五日の太陽と玉音放送が思い浮かびます。
玉音放送を聞いたあと、空を見上げた方も多いのではないでしょうか。

飛行機雲に、明るい未来を感じる方もいれば、
戦争で散った命を想う方もいらっしゃるでしょう。

日本人にとって忘れられない、忘れてはいけない日の一句を詠みました。

ありがとうございました。





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