フォローしませんか？
シェア
ただのわたしで過ごす場所。 ただのわたしに戻っていく場所。 くつろぎワクワクのスペースを…
私は子どもの頃から読書が大好きでした。 小学校6年生の時は、読書クラブでした。 でも娘は、…
漫画形式は大丈夫だけど、縦に文字がぎっしりの 「本を読むと酔う」と言っていた娘が、 １冊の…
「人生捨てたもんやない」 俵萠子さん、存じあげなかったです。 表紙のお写真の俵萠子さんが美…
ステレオグランマ、ステレオゲイ、ステレオニグロ 期待されている役割を自分も知らないうちに…
子どもたち、この絵本好きかな？ 韓国でもあり、日本でもあるような。 そしてヤクルトが出て…
優しさとは 善意が、SNSや数の正義で攻撃されることがありますね。 そして、優しい人ほど、それを全面で受け止めてしまい、身動きできなくなる。 複数の主人公がでてくるのですが、賞をとったけれど、一部の人に批判された新人作家に先輩作家は、このような内容のことを言います。 小説も、傷つかない人が一人もいないものなんてない。 心打たれる人もいる。 ほのぼのな日常でさえ、傷つく人、嫌悪する人はいる。 心抉られながらも、一歩進めるようになる小説もありますよね。 ある章から
『ついでにジェントルメン』 柚木麻子 第一篇『Come Come Kan』の菊池寛先生はすごいなぁ。 …
ちいさな言葉 あとがきによると Ⅰ「ちいさな言葉」は、俵万智さんがご自分のお子さんの言葉…
元歌 結ばれることなきを知りつつ惹かれ合う前世も恋人止まり ひかれあうしあわせ楽しむ二人…
この一文から始まります。 シビル・ウェッタシンハさんは、スリランカの児童書作家・イラスト…
小学校の読み聞かせの時間に、この本を読むのが楽しみです。 昭和のおばあちゃんのなぞなぞに…
こんばんは、ゆっずうっずです🍊 またひとつ、曲を作りました。 そして今回の曲は、noteやT…
小学校の読み聞かせに行ってきました♪ 『あのくもなあに？』 富安陽子ぶん 山村浩二え 福音館書店2011 テンポよく読むと、楽しいですよ♪ あのくも なあに？ なんだろね。 小さな子どもたち、繰り返しが好きですよね。 先週、今週、５年生と６年生でこの絵本を読みました。 小学校高学年でも、引き込まれます。 大人もリフレイン、ここちいいですね。 あのくも なあに？ なんだろね。 想像力豊かで 絵もきれいです。
