秋ってどんな季節
なんでこの三句(十六夜俳句)だったんだろう。
秋の情景の中で、哀しみと喜びを詠みたかったのかもしれない。
長い間、秋は憂い・愁いにひきづられていました。
秋晴れよりも、冬の小春日和の方が身も心も温まりました。
四十にして惑わず
から、ほど遠かったけれど、
惑って惑って
いのちの美しさ、煌めき
哀愁の深さのなかのよろこび
に触れはじめたのかもしれません。
惑わずは無理だし
天命もわからないけれど
従心(七十にして己の欲する所に従えども矩のりを踰こえず)でありたい。
って、私はいったい何歳なんだろう。
若さも取り戻そう。
みなさまの秋もお聞かせください。
十六夜杯応募、10/25 新月の時刻(19:49)までです。
あなたの表現で、俳句でも短歌でも川柳でも。
十六夜杯、スピンオフ企画現在進行形もいろいろありますよ。
#俳句でぽん
十六夜俳句応募作品を2つ以上組み合わせて紡いでゆくこの企画
七田苗子さんが企画してくださって、どなたでもご参加できます。
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こちらも10月末くらいまで営業中だそうです。
コメント欄が、現在137。
秋の夜長も寂しくないね。(私は早寝だけど💦)
芸術の秋、楽しみましょう〜。
十六夜短歌は、SS名刺メーカーで映像と字体も遊んでみました。
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