人生の幸せ（真理）は霊界通信から

霊界通信即ち、神霊科学研究の日本の祖は浅野和三郎先生

浅野和三郎先生より創設された日本心霊研究会⇒浅野和三郎先生死後、日本神霊科学協会（吉田正一氏）と日本心霊科学研究会（脇長生先生・浅野正恭氏）にわかれ、日本心霊科学研究会（脇長生先生）が後に日本スピリチアル協会を創設となる。
脇氏死後、脇氏に師事した桑原啓善氏がネオス・ピリチｭアリズム創設

こちらに出ている団体は誠

ただ伝える手法が違う

言っていることの真理は皆同じ事

人生の意味は

修行

魂の成長の為の修行

人は肉体と魂で人

死は肉体と魂の分離

魂は永遠に生きる

だから

死後の世界がある

死後の世界は霊界通信よりわかる
または己の死後わかる

世の中には、正しい霊界通信とうその霊界通信があるので注意が必要
正しいかどうかは、通信者のランクの違い、高級か低級か人間には違いが判らない
解るのは審神者の能力のある霊媒

魂の修行には

自立が前提

依存はない

己の力のみでしか叶わない

依存した時の成功は偽物

物や神様だよりではかなわない

全ては自分から始まる

それが自立

自立して一生懸命なところに

支援する人や霊が応援し

成功できる

神様はあくまで応援者

応援される資格がないといけない

その資格は

己の心の統制

悪魔である自我、我欲を統制し

理性、奥の心で生きる事

はじめて資格が与えられる

人生の目的は

神様が応援できるような自分になる

それが己の魂の成長でもあるし

神様の希望でもある

その為には

毎日を

感謝と反省と奉仕の実践で過ごす事である。