人生を楽に生きる
人生を楽に生きる方法は
でくの坊な生き方
でくの坊の生き方が人間の本来の生き方
1・自己中心から反省
自我をコントロールし人生が他の為の奉仕であると言う事に気付く
2・神の子になる為の生活の実践
人は元々神の子でみな兄弟のようなもの。
その兄弟に対する愛、奉仕の実践。言による・行による・想によるの実践
3・でくのぼうになれば誰にも実践できる
木偶の坊という言葉は、自分の意見を言うことができずに他人の言いなりになっているさまを表すのにも使われます。操り人形という言葉があるようにまるで人形のように他人の言いなりな人のさまを表すには最適な言葉と言えます。
ですから、己の奥の心に従うという意味です
でくのぼうとは己の奥の心(理性)に従う人
でくのぼうの実践が自己の幸せ・世界の幸せ
でくのぼうの生き方の実践綱目
反省
イ・人の悪口を言わない、聞かない、想わない
人は全て神の子
ロ・何事も人のせいにしない
自立心が神の子の本質
ハ・自分をダメな人間だと思わない、言わない
自分は神の子
実践
1・日常生活の言葉・行動・思想は愛と奉仕を旨として生きる
いつも世の為、人の為、地球の為に(目の前の物・人・仕事を通して)私は何をしたらよろしいか、この祈りを胸に前向きに明るく生きる事
2・万物の礼拝(万物との会話=声かけ)を生活習慣とする
3・食の大切さ(日本人の主食は玄米が好ましい
桑原啓善記
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