2022年2月の記事一覧
生き方の原典 10章 神界組織と守護霊390・391【使命達成は守護霊との道交から】
・守護霊は本来使命達成の為に働いているが、本人との波長が合わなければ、それはうまくいかない。
人はしばしば、幽界の霊魂と行き来しつつ、自分の使命とは違った方向に進むことが多い。
だから自我霊(己の心)の向上に努めて、早く守護霊と波長を合わすようにしなければならない。
・皆さんの中には、今の仕事が自分の使命の道かと疑う人がいる。
これは仕事が嫌になった証拠。
すると、仕事が嫌になるのは、邪霊の仕業
生き方の原典 7章 病気・食事 302【病気を作った薬・食事・霊・心】
・病人を調べてみると、その病因に3つある
1・腺病質やアレルギー体質とか体質の弱い人
(体質は生まれつきだが、その原因は、親のや祖父母が、唯物医学を過信して、薬毒や偏った酸性食によって作り出したものである。だから肉体に違和が生じている。これが虚弱体質である。こういう体質の人は、みずからか、または他力的にか、病気をする霊魂を呼ぶ)
2・幽体に病気をさす霊魂が憑いて、病気となっている人
3・病気
生き方の原典 3章 意念の統制 102【自分が変われば相手も変わる】
・調和とは、人の良いところを見よう、それで進もうという態度である。
人を見たら泥棒と思えという人は、自分に泥棒気、悪人気のある人。
人を善人にしたいと思ったら、まず自分が善人になれ。
良いところへ嫁入りしたければ自分がまず、その人にふさわしい者になれ。
自分の希望するものがあったらそれにふさわしいのもに自分がなれ。
本当に世の中には悪人はいない。
たまたま邪悪な霊と感応しているだけ