見出し画像

海外旅行で絶対行ってほしい!プチプラ天国のあの場所

海外旅行で絶対ってほしい!プチプラ天国が大好きすぎる、旅育実践プランナー福岡で旅をしながら仕事する。はぴえん。です。
2022年9月30日〜10月26日まで約1ヶ月間、母(67歳)・娘(9歳)と
タイ(Thailand)に旅育&ワーケーションに行ってきました。

2023年1月30日〜2月28日にチェンマイ(Thailand)に旅育&ワーケーションを計画中です。今は航空券を発券したところです。

私が、海外旅行に行くと必ず行く場所があります。
それは、スーパーマーケットです。
私にとっては、世界中のスーパーマーケットはテーマパークです。


タイのお菓子売り場

暮らすように旅をする私にとってはなくてはならない場所ですが、なぜスーパーマーケットに行くことをおすすめするのか紹介します。

これを読めば、あなたも海外のスーパーマーケットに行きたくなるはずです。

↓同じくスーパーマーケット信者の記事です。


現地の生活が垣間見れる

地元で愛されている美味しい商品が大集合しています。
その土地ならではの商品を見つけるとお宝を見つけたように嬉しくなります。

ハワイなら日本ではないような色のついたカラフルなビックケーキ
リットルではなくガロンで売っているジュースや牛乳
私の顔より大きなステーキ肉

タイでは見たことないような魚が丸々1匹で売っていたり
フルーツの種類の多さにワクワクしたり


セントラルというスーパー

海外のスーパーでは生鮮食品は量り売りされていて、自分の好きなものを好きな量買えるところとか日本ではあまり見ないシステムです。

せっかくの海外旅行、現地の人の生活を感じられるのは得した気分になります。

お手頃価格のお土産を買うことができる

ばらまきお土産を探すときはまずはスーパーマーケットからが持論です。

その理由は、土産物屋より安く、その土地の生活に密着したアイテムを買えるからです。

ありきたりのお土産でなく、スーパーマーケットだから買えた特別感を感じるアイテムが見つけられます。

料理好きな人だったらスパイスや料理の素で料理するのも楽しいし、料理をあまりしない人でも現地のお菓子やお茶などを買って食べるという楽しみ方があります。友達やお世話になっている人などに気軽に配れるお土産も、スーパーで探すと簡単に見つけられたりします。

お土産で渡したグリーンカレーを美味しく食べてくれた。

スーパーマーケット攻略法3選

①エコバックは必須

日本でも当たり前になりましたが、海外でも同様でエコバックは必須です。
私も、常に持ち歩くポーチには小さく畳めるエコバックを持ち歩いています。

海外のスーパーマーケットには、そこでしか買えないエコバックも売っています。
私もよくばら撒きお土産としてエコバックを買うことがあります。
エコバックはかさばらなく、軽いというお土産には最高の条件が揃っています。

②スーパーマーケットの中は極寒

基本どこの国でも、スーパーマーケットは極寒です。
夢中になって物色しているうちに、身体が冷え冷えになってしまうことがあります。

スーパーマーケットに行く時には、何か一枚羽織るものを持っていってください。

③こどもが時間を潰せるものを持参

最初にも書いたように、スーパーマーケットは私にとってはテーマパークですが、子どもにとってはそうでないこともあります。

海外のスーパーマーケットにあるカートはとても大きく小学生未満であれば、カートに座らせることができます。

そんな時に、例えばゲームなどの時間を潰せるものがあると、親の私たちもどっぷりテーマパークを楽しむことができます。

さいごに

旅の中で、その土地でないと出会えないものに出会えるとワクワクしてしまいます。

旅を予定する時に、ホテルの近くや観光地の近くにスーパーマーケットがないかチェックしてみてください。

そして、旅のスケジュールにスーパーマーケットでの買い物時間を入れれば、新しいアイテムに出会えるかもしれません。

スーパーマーケットをテーマパークだ。という私はこんな人です。


よろしければサポートお願いします。ノマドの聖地「チェンマイ」での子連れワーケーションの資金にさせていただきます。今だからできること今しかできないことに使わせていただき、記事に還元いたします。