チェコ共和国の一人旅 ~プラハ編~

画像1 チェコ共和国のプラハから郊外へ、バスで1時間。町全体が世界遺産のクトナーホラにて撮影。
画像2 季節は10月。世界最大級のお城、世界遺産のプラハ城へ。持ち物のセキュリティーチェック後、石畳の道を手前から奥へ進んでいきます。
画像3 世界遺産の聖ヴィート大聖堂が見えてきました。
画像4 聖ヴィート大聖堂の真下までやってきました。見上げてもカメラには納まりきらないほどの高さがありました。
画像5 高台にあるプラハ城から旧市街地を見下ろせば、中世の街並みにタイムスリップ。数百年前から時間がピタッと止まってしまったかのような景色が見られます。オレンジ色に統一された屋根が印象的でした。
画像6 世界遺産のカレル橋とプラハ城を描いた絵画。幅10メートル、長さ500メートル以上のカレル橋はモルダウ川にかかっていて、橋の上では絵画、手作りアクセサリー、音楽演奏など、アーティストたちが自分の作品を販売していました。芸術の都ですね(*'▽')
画像7 プラハの10月は東京の11月くらい。紅葉がすすんでいてキレイでした♬
画像8 滞在した5ツ星ホテルのロビーにて撮影。まるで美術館のようにアートが展示されていて、「空間を魅せる」センスが素晴らしかったです。
画像9 ロビーの飾り棚もセンスが光ります。収納ではなく空間にゆとりを持たせながら「飾る」という遊び心が楽しい♬
画像10 空間ごとに雰囲気の異なるリビングが複数存在しているかのようなロビーでした。好みのソファーでくつろぐことができ、とても心地よくリラックスした時間が過ごせます。
画像11 ちょうどティータイムだったので、焼き菓子などのスイーツが並んでいました。
画像12 ホテルのシェフが作ったマカロン、タルト、マフィンなど・・・色合いは地味ですが、美味しそう!
画像13 やたら広くて開放的なロビーでしたが、誰も使用している人がいなくて貸し切り状態(≧▽≦)
画像14 ホテルの2階へと続く大きな螺旋階段。お花の飾り方が大胆で目を引きますね♬
画像15 10月なのにアジサイのお花が個性的に活けられていました。チェコにもアジサイって咲くんですね。テーブルに文字通り「花を添えて」ホテルでのお食事を一層楽しいものにしてくれます。
画像16 最上階の25階にあるプールとスパに通じる階段にて。ホテルのどこにいてもアートを感じられました。ライトの使い方が好きです♡
画像17 サンセットの時間になったので外に出てみました。このとき、日本は23時頃。世界のどこにいても夕陽の時間は空を眺めています(^^♪
画像18 朝食はまだ外が暗い朝7時。フレッシュジュースはリンゴ、グレープフルーツ、オレンジ。一番右はお水。朝は水分補給とたっぷりのビタミンCをいただきます。
画像19 黄金色の焼き色がたまらないクロワッサン。片手にちょうど乗るくらいの大きさでした。結構大きいですが、外側サクサク、内側ふんわりで美味しい♬
画像20 マフィンはプレーン、ブルーベリー、チョコ。一つの大きさが日本の中華まんくらい!これだけでもボリュームあります。
画像21 ガラスと陶器でできた天使の置物。下の段は木製のおもちゃの兵隊。プラハ城からカレル橋まで散策中に見つけた小さなお店。
画像22 パステルカラーの壁が整然と立ち並ぶ。ただ街をぶらぶらと歩いているだけでも撮影スポットは無数にあるから、カメラ好きにはたまりません。
画像23 旧市街地のマーケットには色とりどりのフルーツも華やか!!
画像24 毛糸を使ったお人形も可愛い♬旧市街地のマーケットにて。
画像25 街中がお花で飾られていて本当に美しいところでした。こちらはオープンエアのピザレストラン。
画像26 お氣に入りの街角スナップ(笑)
画像27 こんな光景も見られます(*'▽')ゆっくりと通り過ぎていく馬車。おとぎ話の世界へようこそ!
画像28 ホテルのレストランにて。デザインの凝った花器だけを集めた魅せるインテリア。
画像29 スメタナ作曲「モルダウ」の川。船にのって、川から見える街並みも楽しみました。

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