西武線に乗って多摩湖へ。 こちらは初めて訪れましたが ワンちゃん連れの人も沢山いて 地元の人のお散歩🐾コースになっている様子 快晴だったので 富士山🗻のシルエットが見られ サンセットの頃には 湖面にまでオレンジ色がひろがり とっても美しい景色でした✨ 刻々と変化する風景の色合いが 見ていて飽きなかった～😆 わたしにとって 20年ぶりの『犬がいない生活』 家の中は湖の底みたいに静かで ガランとしている ラスタ🌈とバディ🌈は今どこかな⁉️ わたしが見
朝10時。 大型バスにて市内観光へ出発。 車窓からローマの町並みを見物していると 本当にヨーロッパへやって来たんだという 実感がわいてくる。 近代的な建物というよりも 時が止まってしまったかのような 歴史を感じるような建築物も多く 古いものを大切に残して 後世に生きる我々に 何かを伝えているような 感じがする 最初にバスが止まったのは コロッセオの裏手あたり まだ午前中なのに すでに大勢の観光客の姿があった
母とわたしが イタリアに到着した日の夕方 滞在先のホテルのラウンジでは 軽い食べ物と飲み物が用意されて 翌日の日帰り半日観光に 参加する人たちの 顔合わせがあった 普通、 日本から初めてのイタリアを旅行するとしたら、添乗員が同行するパッケージツアーの団体旅行などを利用する人も多いかもしれない わたしは団体行動が得意ではないので 飛行機だけを手配して イタリアでの観光などは 現地ツアーで十分だった 現地ツアーとなれば 世界中の旅行者が
初めてのヨーロッパ旅行 わたしと母を乗せた飛行機は 朝７時30分 無事にローマの空港へ到着した イタリアに着いてみて すぐにここはイタリアであることを 実感したのは言葉の問題だった 空港も街の看板、駅の切符売り場なども 案内の表記は主にイタリア語 駅や車内のアナウンスもイタリア語のみ これは誤算だった イタリアは観光名所も多く 観光客向けの英語案内などは 当然あると思っていた せめてあいさつとか
もう１０年以上前から 母が｢イタリアに行きたい｣ ｢イタリアに行こうよ｣と しきりに誘ってくる 当時 スキューバダイビングに 熱中していたわたし 南の島の海で 真っ黒に日焼けして イルカを追いかけていた頃 ヨーロッパには行ったことがなかったし ビーチリゾートに比べると 観光旅行にそれほど強い興味も感じなかった 一方 イタリア以外のヨーロッパには 何度も訪れている母 ｢お父さんと行ってくれば？｣ ｢友達と行けばいいのに｣ そうはぐらか
世界で最も治安が良く 安全で平和な国ランキングでは 堂々の１位となる北欧の島国 アイスランド 国土は北海道くらいの大きさで 人口よりも羊の数が多いこの島は まるで島全体が広大な国立公園のよう･･･ 今回の旅で出会えたものや 印象的だった景色などを 写真中心にふりかえっていきます☺️ 空港編 12月だったので クリスマスイルミネーションを想わせる キラキラとした光 そして同時に お正月の前だったので 初詣の神社をイメージ
身の危険を感じたオーロラバスツアー 極寒の夜･･･車内が熱かった理由とは 夕食を終えて 夜９時半にバスへ乗り込みました 12月なので クリスマスツリーもキラキラ✨ ↓ 夜のバスツアーなので 車内の照明もトーンが暗く 落ち着いたムード ふと隣に目をやると 通路をはさんですぐ横に エリックとマリアが隣同士で座ってる♡ この旅で知り合い 意気投合していた彼ら どうやら 2人は両想いになれたみたい♡ ヽ(*´∀｀)八(´∀｀*)ノ
バスツアー２日目。 今回は有名な観光スポットを集約した ゴールデンサークルをめぐるコース。 ゴールデンサークルについては こちらの記事にも 少し書きましたので ↓↓↓ ↑の記事には載せなかったトピックを ここでは書いていきます☺️ アイスランドを代表する滝へ この日はやや雲が出ていて 滝に到着した時は風もあって 雪が舞いそうなくらい寒い〰️( ＞Д＜；) 太陽が少し隠れただけで 昨日より風が吹いているだけで こんなにも体感温度が違うなんて･
☆今回も写真多めでお届けします。 人生で初めて氷河の上を歩く⁉️ 初めてのアイスランド ぶらり街歩きを楽しんだあと 滞在しているホテルに戻ると ホテルのロビーでミシェルと再会♡ ミシェルとは ２年前のローマの旅で知り合いました 彼女は わたしがアイスランド🇮🇸に来ることを 知りませんでしたので 想像通りにとても驚いてくれました やったー(*≧∀≦*) そしてすぐにお互いハグ🌱 ２年分の近況報告をし合い 再会を喜び合いまし
～アイスランドで出会った美味しいもの＆街の景色♡～ ホテル編 旅の楽しみのひとつは やはり食べること(*^O^*)🍴 ここアイスランドは 日本と同じ海で囲まれた島国 なので ホテルの朝食ビュッフェでも 一般的なハムやソーセージなどの他に サーモンとか 小魚のピクルスといった アイスランド自慢の シーフードが多めでした す、スイカ🍉⁉️ め、メロン🍈？ 朝食ビュッフェでお馴染みのフルーツ 日本では夏に食べるイメージですが
ホテルのお部屋を公開しちゃいます♡ 今回は アイスランドの首都レイキャビクで ４泊しました 初めて訪れるアイスランド 首都といっても 高層ビルが建ち並ぶ 都会のイメージではなく 2階建てとか 3階建ての建物が並び 海も近いので 全体的に のどかな田舎の港町といった印象 低層の建物が並びます ↓↓↓ 雪も積もって街は真っ白 クリスマスが近かったので 家や街路樹に飾られたイルミネーションで 街はキラキラしていて 夜になると ホッ
世界最大の露天風呂 ブルーラグーンに行ってみた 寒いのが苦手なくせに 12月のアイスランドを訪れる機会があった 場所はオーロラ観測に適した北極圏 運が良ければ オーロラを撮影できるかもしれない このチャンスを逃したら もう行く機会はないかもしれない 今回も一人旅 オーロラ撮影の目的で ミラーレスを購入し 三脚も持参 現地でバタバタしないように 日本からオーロラバスツアーを予約の上 アイスランドに入国。 オーロラ、観れますように！ この国
シンデレラストーリー という言葉もあるくらい、 ディズニーのシンデレラ物語は とても有名な魔法の物語。 最初は ボロボロの服を着ていたシンデレラ 途中から物語は逆転し、 お城の舞踏会にふさわしいアクセサリー、 靴やドレス、馬車が魔法で与えられ 最後は王子様とハッピーエンドの物語 こんなできすぎた物語は おとぎ話のファンタジー 実際にあるわけないよね って思っていました。 夢の中でもいいから そんな体
私が生まれて初めて 大勢の人の前に出る体験をしたのは、 ４歳の時。 ピアノの発表会でした。 300名が入るホールのステージで 中央に置かれたグランドピアノ。 ４歳の子供にとっては 大きな晴れ舞台でした。 初めて触れたグランドピアノの鍵盤の感触 ステージのライトが熱く感じたこと 明るく照らされたステージに比べ 客席は暗かったけれど ざわざわとした雰囲氣なども 覚えています。 それから後も ピアノをやっていたことで たびたび人前に出
大学受験の時に 『小論文』というものがありました。 試験当日にテーマ(お題)を提示されて それについて自分の考えを文章にしていく。 私の受験では ｢機械｣ というお題が出されました。 なぜ急に こんなことを思い出したのかというと、 つくづく私たちの社会は 『機械のように生きなさい』 って言われてるように思えたからです。 決まった時間に起きて 決まった時間に会社へ行き 決まった時間に帰宅して 自分の時間などほとんどなく 自分の個性を主張することよ
【瞬間芸📷️】 父の病院へ行くため 久しぶりに電車に乗った 走る電車の中から レインボー🌈を発見 咄嗟にスマホ撮影 我ながら素早かった 反射神経は健在😁 私と同じ反応をした スーツ姿の女性と ニッコリ顔を見合わせた 車内はガラガラに空いていたけれど 他の乗客は 下を向いてスマホ画面に夢中 窓の外の虹🌈には 氣づいていない様子
