作品の紹介 ( 第6回、虎吉の交流部屋プチ企画 1/3 )
今週、実施させていただいた、「虎吉の交流部屋プチ企画」に投稿していただいた全記事を紹介します。
(次回募集、10月30日(月)〜11月4日(土)
💡 お題 : わたしのフォローの基準
① 🌳 新原わたり さん 🌳
ご自身のフォローの仕方について、かなり正直に語っていただき、多くの共感を得た記事です。
僕も内容がすごくリアルで、食い入るように読んでしまいました。
noteを始められて間もない頃はスキもつかずコメントも来ない。書く以上はやっぱり何らかの反応が欲しいものです。僕たちも最初は同じだと思います。
僕も実際、経験があるのですが、新原さんも最初はかなりフォローする人の基準を緩めていたそうです。いいなと思ったら積極的にフォローし、フォロワーを増やしていくシンプルな方法です。
この方法はある程度の方がやったことがあるのではないでしょうか。ただ、一定数のフォロワーがついてからが分かれ目なのかもしれません。
ひたすらそれを続けて1000、10000とフォロワーを増やしていくか、ある程度のところでストップするかです。どちらがいいとか悪いとかじゃなく、これも多くの人が通る分岐点だと思います。
新原さんが選んだのは後者、理由は本当に読みたい人の記事が探しづらくなるから、と仰っています。
つまり、
●ご自身がある程度、読める人数にフォローを制限
●よっぽど、「この人の記事が読みたい」と思った人だけ追加するやり方
僕がフォローされた時期を見てみるとちょうど真ん中の時期辺りだったのでまだ基準が緩い時期だったのかもしれません(笑)
●フォローが多すぎると読むのに時間を割かれ、書くのに時間を割けなくなるというジレンマもある
フォローバックできない場合も含めて、新原さんのフォローの基準は多くのジレンマがあるようですね。
自分だけでなく、他の方もフォローについては日々、悩みながらされていることを知り、とても共感できました。
② 🌳 スズムラ さん 🌳
スズムラさんの記事は僕もいくつか読ませていただき、企画参加も積極的にされていて、個性的な記事が多いように感じました。
今回、書いていただいた記事もコメント数が多く、浅く広くというよりは根強いファンがついていて、そうしたフォロワーさんを大切にしているように思います。
スズムラさんのフォロー基準はシンプルです。
企画主催者をフォローされるというのが特徴的です
ね。
● 記事にコメントをくれた方
● フォローして頂いてスキを数日間押して頂いた方
僕もコメントをいただいた方には強い興味を持ちますので、スズムラさんも同じなのだなぁと感じました。
2つ目は記事を読みたいのではなく単にフォローが欲しい人を見極めるためだそうです。
フォローバック狙いの人をフォローしたくないのはやっぱり皆さん同じですよね。
スズムラさんのフォローされている方の中に僕の大切な相互フォロワーさんも入っていて、何だかうれしい気持ちになりました。
共通で好きな人がいるって親近感を感じますね。
また企画の参加してくださるのを待っています😊
③ 🌳 山根あきら さん 🌳
「フォローの基準はありますか ? 」というお題で、
「そんなものはない」
との切り口で始まる山根さんの記事。
とてもユニークで面白いです(笑)
代わりに提示いただいたのが、
「こんな人はフォローしたくない」という例です。
たくさん挙げられているのですが、いくつか印象的な例がありました。
● コメントをたくさん残すくせに、私の返信をほとんど読まない人
こうした方もいらっしゃるんですね💦
自分がしたコメントの返事ってけっこう楽しみだと思うんですけどねぇ。不思議です。
● ほぼ毎日のように投稿しているのに、私の記事に、長期間(おおむね１ヶ月以上)「スキ」してくれない人はフォローしない。フォローしていてもフォローを外す。
これはよく分かります。
いつも記事を読んでくれとは言わないけれど、あまりにスキがないと本当に自分に興味を持ってくれてるのか分からなくなる。
おそらく多くの方が共感される部分ではないでしょうか ?
自分で一度もまともな企画などしたことがない、あるいはそもそもその能力すらないくせに、私の企画に文句ばかり言ってくる女は、死んでもフォローしない。
山根さんも苦労されてるんだなぁ(笑)
確かに前向きな提案をしてくれる方はとてもありがたいのですが、文句ばかりは嫌ですね。
山根さんはフォロワーも大変多いので、そうした方にも出くわしてしまうんでしょうねぇ。
おせっかいな人につかまってしまった山根に同情いたします。
● 痴女はフォローしない
さすがに笑ってしまいました😊
「この人きっと痴女だな」って人に僕はまだ出会っていないのですが、出会ったら僕もたぶんフォローしません(^^)
だって怖いじゃないですか😊💦笑
嫌です(笑)
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