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固定費を甘く見てはいけない③


本日の晩御飯は手抜きのインスタントラーメン!

とはいえ具材は大量投入、見ての通り生卵を皮切りに

キャベツ、玉ねぎなど野菜類はしっかり入ってます。

スライスした青森産ニンニクも入ってるので

明日会社内でにおいをぶちまけてきます(笑)

今回使ったラーメンはマルタイの棒ラーメン。スーパーに置いてなければこちらからどうぞ~♫

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明後日までの短期間ですので忘れないうちに手に入れてみてください

お金取らないのでノーリスク!

            

        さてさて本題


前回は固定費を削減するのであれば携帯代がいいのではないかというお話をしました。

格安SIMを使うことで安くなりますよということです。

簡単に格安SIMとは?

スマートフォンはSIMと呼ばれる小さなICチップを挿入することで外出先でネットに接続したり音声通話したりできるのです。

ドコモやau、ソフトバンクなど大手キャリアと比較して月額料金が安いサービスのことを格安SIMと呼びます。

今までは大手キャリアの価格帯は大体ですが8000円位と結構高額で、その値段に不満をもっていたユーザーに向けて

格安SIM会社が雨後の筍のように立ち上がりました。

現在でも800社とも1000社ともあるといわれています。

格安SIMの価格帯は5000円を切る位で、確かに大手のプランよりも安いのは事実でした。

大手も独自に格安SIMの会社を傘下に収めていて

AUはUQモバイルを、ソフトバンクはYモバイルで低価格戦略を担ってます。

本来毎月支払う金額が安くなるのであれば大手を使わず、みんなが

格安SIMを使うかと思いきや、それが浸透しません。

事実一昨年の調査では

10人中8人が携帯料金は高すぎる

と思っているということがわかりました。

にもかかわらず格安SIMのシェアはまだ14%だったのです。

本来なら10人中8人が格安SIMに乗り換えていなければならないのに

なんと2人以下です。

この逆転現象はどこからくるのか?

その最大の原因はやはり「面倒くささ」でしょう。

たかが数千円ごときの節約で面倒な切り替えはやらないよ

という声が聞こえてきそうですが、ここで何度も取り上げたように

数千円の違いではないですよと、これが数十年続けば

数十万円の節約がたった1時間未満でできるという

事実が見えにくいからなんだと思います。

次回のブログです↓

少しでも今の暮らしを良くしたい、節約できるものならしてみようかな、もしくは少しでも小遣いを増やしたいということでしたら

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少し長くなってきたので

今日はここまで

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