見出し画像

固定費を甘く見てはいけない④

本日の晩御飯は前回に続きまたもやインスタントラーメンだ!


とはいえ僕の場合はこれでもかというくらい肉野菜類は山盛り、

トマトが大量に余ってたので全部投入♪いやはや美味^^

今回使ったインスタントラーメンはこれ↓

初めて食べたがみそ好きな人にはちょい濃厚で色々アレンジのしがいが

ありそう、インスタントなので安上がりだし財布にも優しいのだ。

トマトをたくさんいれたのでトマトラーメンなるものがあるのか検索

したところ、結構ありました。

トマトはラーメンとの相性もいいので、このようなラーメンを

一度味わうのはいいかもね~

ヘルシーなラーメンは体が喜ぶのだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


さてさて本題

前回は携帯会社の切り替えが面倒だからというお話をしました。

そして切り替えるのに短時間で済む上に節約できる額が半端ないという

見えにくい節約ということも指摘しておきました。

数十万円稼ごうと思ったらどれだけ働く必要があるかを考えると

切り替えない理由はないかと思うのですが、「面倒くささ」に加えて

「通信環境が悪い」という思い込みも切り替えに二の足を踏んでいる人が

一定数いてるはずです。

これは契約する会社によってまちまちといえます。

基本大手傘下のUQモバイルやYモバイルは良好です。

問題はそれ以外の格安SIM会社になります。

基地局を独自に持っている大手キャリアに格安SIM会社は

回線を借りていて、資金量に応じて電波回線の枠が決まります。

つまり道路に例えると回線代をたくさん支払えば大通りに面した道がもらえ、

少ないと田舎の狭い道を渡されるみたいな感じです。

お昼時や夕方などみんながスマホをいじりだすと途端に回線が窮屈に

なり繋がりが悪くなる、これは回線代に資金を投じていないからなのです。

田舎の狭い道に車1000台が同時に殺到するイメージですな。

最近のデータではこのように各社こんな感じで通信速度が違います。


やはりUQモバイルやYモバイルは大手傘下なだけあって強いですね。

このように格安SIM会社は大手傘下を除き、みんなが使う時間帯は

速度が出ていません。

それはそうです、お客から携帯代を少額しかいただいていないツケは

回線代をケチることでなんとか経営を維持しているといって

いいでしょう。

今までは格安を唯一の武器として存在価値があったのですが、

大手が価格を引き下げてきたことで、もはや

存亡の危機に立たされた感があります。

そんな中で唯一といっていい例外のある会社が存在します。

もしどこよりも携帯代が安くなる機能を持ち、通信速度の

速い会社があるとするとどうですか?

少し長くなってきたので

今日はここまで

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここまで我慢して

読んでくれたあなたに

特別プレゼントがあります

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もしあなたが、

・ゆくゆくは脱サラをしたい

・時間とお金の自由を手に入れたい

と思っているのであれば、

僕の知り合いが書いた電子書籍を読んでみてください。

お金を稼ぐということは

どういうことか?

価値提供というビジネスの原理原則を

わかりやすく教えてくれます。

価値提供の本質さえ理解すれば

お金に困ることはなくなります

ここをクリック
↓  ↓  ↓  ↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?