小2は駆け抜ける
大人になっても中二病、というのはなんだか哀しくて、
できたら小2くらいがいいなあって思うわけだけれども、
この間落語を聞いていたらなぜか算数の問題が出てきて、
小学生の問題なのに全然わからない。
家人に聞いたら「通分」だって。
懐かしいなあ、そんなのやったっけ。
紙に書いてもらってなんとか理解したものの、
こんなアホじゃあ小2病も患えない。
最近は堪え性がなくって、
将棋を見ていてもあの評価値パーセントが気になって気になって、
ついにはパソコンにマスキングテープを貼って目隠しをしながら見ていた。
猫が別の世界に行ってから、
自分の生活の一部というか僅かな脳ミソもどっかに持っていかれたようだ。
猫はいま何をしているのかね、と尋ねると、
家人は決まって、「猫キャバクラにいる」と答える。
その家人のコレステロール値が「高っ」と出たので、
英字クッキーとマーガリンと卵とパンを消費せねばと、
あせって食べていたら胃が重い。
今年は喘息がすこぶる重くて、胸の中がキュンキュンしていたが、
金が惜しくて病院には行かなかった。
肺活量的には問題ないそうで、軽めの喘息ということかいね。
いつでもそうな野。わた歯。
軽めがいっぱい、でも不定愁訴もいっぱいでキラキラ。
なんとか乗り越えて、夏。
元野良ハムスターとともに、キャベツ食って生きてます。
いろいろ見るのとか、返信とかアホ遅くてすみません。
夏に押されてます。たぶん秋と冬にも…
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