文章は自由に、きままに、飾らないで
※調子に乗って、今回も美化画像を使わせていただいています。
先日、電子書籍を出版しました。
数か月間、練りに練って書き上げた電子書籍。
おかげさまでベストセラー表示もつき「やりとげた感」があったのですが、同時に少し、戸惑いを感じていました。
それは電子書籍の雰囲気やブランディングを意識して、駆け出しライターとしての自分を出せなくなっていたこと。
電子書籍で語る自分と、noteやSNSで語る自分がかけ離れてしまうと、なんだか申し訳ないような気がしてしまって。
誰に謝るわけでもないんですけどね。
というわけで、電子書籍は電子書籍として、noteでは駆け出しライターとしての自分をどんどん出していこうと思います。
文章は自由に、きままに、飾らないがポイント。多少、文章がおかしくったってご愛敬というものです(人間だもの)。
実は、歯の矯正のこと、家電製品を買ったこと、駆け出しライターとして始めたことなど、あたためているネタがあったりします。
電子書籍から入っていただいた方は「えっ、なんかこの人違うかも……」と思われるかもしれませんが、noteでは飾らない自分を出していこうと思います。
「しっかりしていそう」と言われるわたしですが、実は超おっちょこちょいのポンコツ野郎。しょっちゅう家具にぶつかって内出血。お弁当に箸を入れ忘れ、家族から怒られることもしばしばです(汗)
こんなわたしですが、これからも仲良くしてくださいね。
どうぞよろしくお願いします。
【今日の気づき】
電子書籍を書き終わったら、何だか執筆スピードがあがったかもしれません。やはり書くことがレベルアップへの近道ですね。
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