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話し方で変わる職場環境

宮田亮果です!
友人からはりょうちんと呼ばれています。

10月になりますが、まだまだ暑い日が続いていますね。。。
今年は秋が短いなんて風のうわさで聞いたのですが、本当なのでしょうか!
個人的には夏生まれなので夏も大好きなのですが、秋は空気感というか切ない感じとか、文章ではなかなか伝えづらいのですが、程よく儚い感じがすきなのです。
この感覚、共感できる方いるでしょうか笑
また、私の好きなくすみカラーが似合う季節なので、服装の色合いなども合わせやすいので好きです。

また、秋から冬に変わる瞬間、冬の匂いがするというか空気が変わるというか。
なんか1人でテンションあがるんですよね。

待ち遠しい秋の話はまた今度にして、
今日は前々から私が好きな事業家『勝 友美さん』の話をさせてください。


勝友美さんとは?

オーダーメイドスーツ専門店「Re.muse」を立ち上げた、女性事業家です。
初めて見たのはショート動画で質問に答えている姿で、まず綺麗な方だなと思ったことと、自分で事業を立ち上げて成功されているのが、シンプルにすごいなと。
動画では親しみやすい姿を見ることができますが、事業家としてバシッと筋が通った回答が好印象でついつい見てしまいます。
また、仕事姿も好きですが、ファッショナブルなところも憧れる要因の一つです。

勝さんから学ぶ話し方

今回、話し方についての動画を見て、当たり前だけどすごく大事なことだなと。
特に仕事での会話には気をつけたいと思い、まとめました。

・結論から話す
まず着地を先に分かることで、何の話をしているのか、何を考えながら聞けばよいのかわかります。
私も日頃気を付けていることの1つです。

・語尾を短く
語尾を伸ばすのは幼稚に見えるので、大人としてスマートにはなしたいですね。

・『言った』=『伝えた』ではない
今回一番気を付けたいと思ったのが、こちらです。
話したからと言って相手に伝えたいことが伝わっているとは限りません。
伝えた相手側も悪気があって変えているわけでもないので、話した際に伝えたかった通りに伝わっているかは確認するのがベストですね。

・正しい距離感は必要
こちらも仕事において、重要なのではないでしょうか。
上司や先輩と距離を縮めて仲良くなり、円滑に仕事を進めたいと思ったとしても、相手側もその距離感を望んでいるとは限らないですよね。
ただ、必要な場合も無きにしも非ずかと思うので、相手の反応を見ながら進めたいですね。

・仕事の会話では曖昧な表現をしない
わからないことはわからないので調べますなど、曖昧にしないのが一番。
曖昧な表現をすることが、認識の相違に繋がることもあります。

まとめ

普段からコミュニケーションをどれだけ取っているかだなと思いました。
特に仕事では関わる人との意思疎通が取れているかが、いかに仕事が円滑に進むかに繋がるかと思います。
1つ1つのコミュニケーションが職場環境にもかなり影響すると思います。

私も今回のことに注意しながら率先して周りと人とコミュニケーションをとり、「宮田さんは仕事がしやすい」「宮田さんと仕事をするとスムーズに進むね」と言われる人になります!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
それではまた。


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