過疎問題に対して

新生Twitter国会は、設立されてから先日まで選挙が開催されなかった問題に対して、腹黒事務局長並び各政党の代表者の協力を経て、初の投票が行われましたが、全体の投票数は30票程度しかありませんでした。
選挙を開催できた事は良しとしても、この現状はあまりにも悲惨な結果である。
宣伝方法、外部から関心を持ってもらうためにどうすれば良いか模索する必要があると語る。
現状の宣伝方法はディスボード、note、Twitterである。しかし、これだけでは実際宣伝能力が欠けており、日頃からの議会の活性化、政権闘争、派閥争いの要素は必ずしも必要であるが一部の強者のみで権力を掌握されてしまう危険もあり対策が必須である。
腹黒事務局長の後任を育てるための人材も現在未定であり、誰を事務局長の座に座らせるかで新生Twitter国会の運命は決まる。
益々の発展をするか、過疎が進み終わりを迎えるかこの1ヶ月が鍵になると思われる。

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