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えいたんたん
2024年4月29日 23:13
キャプテンを引き継ぎ、そしてピッチャーまでやる。息子がよもや、チームの中心として屋台骨を背負わされることになるとは、入団当時には思いもよらないことになった。エース級2人が抜け、性格的にも個性派揃いの6年生と、ちょっと生意気だけど頼りになる5年生が集まる新生チームを、マウンドから、ファーストの守備位置から、時にはベンチから声を出し鼓舞し、投打に奮闘する。キャプテンである以上、試合に負ければチ
2024年4月29日 01:36
投稿を1年さぼっているうちに時は過ぎ、息子は小学校を卒業し中学校に進学、野球チームも卒団。朝晩はグラウンドまで車で送り迎え、ママはお弁当作りと泥んこのユニフォームの洗濯、試合となれば必ず応援に駆け付けた毎週末。大変だったけれど、終わってみると寂しいもので、少年野球オンリーだった週末が一気に暇になってしまった今日この頃。記憶が薄れないうちに、卒団までの活動を書き残そうと思います。ちょうど昨