色々なことを片付けたくて、1日1捨始めました。
こんばんは!
火曜日お疲れ様です。
さて、私昨年からなんとなくモヤモヤしており、12月から1日1捨と決め、片付けを始めました。
12月は年末で仕事も忙しく、毎日続けるのが難しかったのですが、新年に入り心機一転改めて開始しました。
自宅を不在にしている期間などは、1日1捨の休止日とし携帯データやアプリなどの整理。
それ以外の日を1日1捨として実施。
※1日1捨ではありますが、1つ以上捨てるは可。
なんとか今日まで、継続できています。
この3ヶ月コツコツ続けていて感じること。
1「片付けしなきゃ」という毎日のプレッシャーがなくなった。
子どもが生まれてどうしても物が増え、片付けをしなきゃと思ってもなかなかできないということがありましたが、そのプレッシャーが減りました。
2 自分にとってときめくものがわかってきた。
こんまりさんが著書で
「自分がときめくかどうかで、手放すか判断する」と書かれていました。
個人が行う片付けなので、完璧にできてはいないかと思います。
しかし、その判断方法で片付けていくことにより、ときめくかときめかないかということがわかってきた気がします。
使っていないのに、なんとなく手放せないという理由で取っておく物が減ってきています。
好きなものがわかってきました。
3 自分の好きなことを思い出してきた。
子どもが生まれてからは、自分の時間がほとんどなく、自分が今まで好きだったことも思い出せなくなっていました。
片付けを通して自分と向き合うことで、好きだったことを思い出してきました。
私は、子どもの頃から「本を読む」ということが好きだったのですが、なかなか読むことができなく、子育てをし始めて、自分のための本を読む機会が激減していました。
しかし、片付けていくうちに、本が好きだったことを思い出し、最近は少しずつ本を読むことが再開できています。
「人生がときめく片づけの魔法」の近藤麻理恵さんや「断捨離」を提唱されたやましたひでこさんの本を再読することもできました。
まだまだ、今の自分には適していない物があると思うので1日1捨を継続していきたいと思います。
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