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当社が手がける都心の高級タワーマンションでのロビーコンサート、若手音楽家の皆さんに演奏の機会をご提供するだけでなく、上質な住民の方々へのレッスン機会もご提供いたします。 今回は半年のレッスン受講の後にロビーコンサート冒頭に一曲共演が可能というプログラムを実施しました。 ご協力下さったピアニストは岩下真麻さん（東京藝術大学修士課程ご修了）。 ご共演の後はモーツァルトとヴェートーヴェンの圧巻の世界観で、さらに住民の皆さんを魅了して下さいました。 当社では若手音楽家の皆さんに今
というタイトルを書いただけで、手に汗をじわっとかいている(笑)。 当日は緊張で手が震えるのだろうな。 前回の娘との連弾のときもそうだったように・・・。 4日後の発表会当日、緊張で動転して 「どうして私、この場所に立つことになったんだっけ！？」 と思うことが予想されるので、 改めてこの場を借りて、発表会に出るまでの経緯を、振り返っておきたい。 ＊＊＊ 以前にも記事に書いたことがあるけれど、 一昨年、2021年11月のピアノ発表会にて、息子（当時小５）と娘（当時小２）が連
お久しぶりです。 私は週に四日、実家でピアノレッスンをしています。30年以上、ありがたいことに続けられています。 長い期間ピアノの先生として過ごしていますが、今も日々たくさんの発見があり、<ピアノと子供達の成長>について考えることが多いです。 赤ちゃんリトミックの立ち上げを、ずいぶん前ですが、任されたことを機に、<脳科学>視点での子どもの成長を学びました。また自身の子育てを通して、言語を覚えていくプロセスや、英語耳の作り方など、専門家ではないですが、ある部分は、結論づい
今日はこの動画をみて励まされました。 どうぞ皆様もお楽しみください。 おやすみなさい。
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします。 年末年始は(次女の影響で)クラシック音楽を聴く機会が多いので、次女のピアノの話をちょっとしようと思います。 去年のクラシックネタはこれでした↓↓ 次女は自由のびのび長女と違い、 生まれながらのエンターテイナーだと感じることがよくあります。歌はあんまり上手じゃないのですが、歌ったり踊ったりするのが好きです。 そんな次女が5歳になったとき「ピアノかバレエ習いたい」というのでピアノを習わせているのですが 相変わらず
私は、ピアノを3歳の時から習っています。 今日は、たぶん10回目(もはや覚えていないのです笑)くらいの発表会でした。 曲目は、ドビュッシーのアラベスクとスカルラッティのソナタ。 綺麗事を語っているように聞こえるかもしれないけれど、私は人の演奏を聴くとき、曲のレベルだとか、何年習っているだとか、そんなステータスで判断したくないと常々思っています。 だから、自戒を込めて、今回の曲目にはアラベスクを選びました。 ピアノを習っている人なら分かるかもしれないけれど、アラベスクは「ただ弾
昨日の朝、僕のピアノを知る人は誰もいなくなった。手は思うように動かなくなり、昔のような音は出せない。元々人前には見せない趣味だったからそれで困るようなこともないけれど。ピアノの鍵盤を撫でても、それはいつも通りゴツゴツして手が痛む。久しぶりの友人に話しかける時と同じ緊張感がある。言いかけたことを思い出すように置いた、定位置の手。ピアノの先生が言っていたように少してのひらを浮かせて、これから踊るダンサーのような緊張感を持って。ピアノは若干調律が外れていて、不安げな和音を鳴らした。
ブーニンのお父さんです。
23～4歳の頃、ピアノの弾き語りを習った。 ボーナスをつぎ込んで、半年で十数万円の授業料を３回払った。 当時の自分にとってはかなりの高額な支払いだったけど、その先の人生を振り返ると、決して高くない授業料だったと思える。 幼稚園時代から習わせてもらっていたピアノの基礎があったが、中学1年でやめた後は、ユーミンやオフコースの楽譜を買って自己流の弾き語りをたまにやるくらいだった。 バンドのキーボードを担当する友人が、高校時代自宅に遊びに来て、初見で見た楽譜を難なく弾けたこと
めでたく幼児教室の金額を半額似抑えることに成功したわたし。 でも旦那には浮いたお金でもう一つ習い事をさせるように命令された。 自分は送迎もしないし、幼児教室の家庭でのフィードバックは一切やらない。 すべてのタスクがわたしにのしかかる。 この人はわたしが休む事を本当に嫌う。 モラハラ夫だから？ 具合悪くて横になってるとすごく不機嫌になる。わたしに休日は与えたくないようだった。 運動系は保育園で（体操に力を入れている園だったため）、 知育系はめばえ教室で、 息子に足りない
私は、ピアノ教室の5番目の生徒だった。 とは言っても、私の他の4人の生徒は、私の兄と同じ幼稚園に通っていた3姉妹だったので、「2組目」と言った方が正確かもしれない。 その時私は5歳だった。 なんでピアノを始めたのかは、正直よく覚えていない。初めての発表会は兄と『となりのトトロ』の連弾をした。 私はとにかくピアノが嫌いだった。 何が面白いのかさっぱり分からなかったし、とにかく練習が苦痛だった。 父に「練習しなさい」と言われ、楽しみにしていたサザエさんが見られず、泣きなが
はじめまして。 ふとした思いつきでnoteを始めてみました。元々エッセイを読むのが好きなので、憧れのエッセイスト気分でゆるりと書いてみたいと思います。 6歳の頃からピアノを習って、現在はピアノ講師とピアニストとして働いています。 知らない人からは、リッチなお嬢様のように思われますが、ただ家でゴロゴロしがちなフリーランスを想像していただければ… 最近は、ミニマリストに興味があり、目下ピアノのお部屋をきれいに整理したいと奮闘中です。 (ただ、楽譜が多すぎてまったく進んでいるよ
イ短調は、調号がないためほぼ白鍵でやさしく弾くことができます。ピアノ初級〜中級で弾ける名曲をまとめました😊🎹 アラベスク（ブルグミュラー作曲） エリーゼのために（ベートーヴェン作曲） noteでは単品はこちらとセットでこちらにあります😊 ポーランドのおどり（ポーランド民謡） メヌエットイ短調（クリーガー作曲） 小さなプレリュード（シュッテ作曲） 対話（バルトーク作曲） バイエル６０番 バイエル９３番 野いちご（フィンランド民謡） 勇敢な騎士（シューマン作
訪問ありがとうございます♪えるもあです。先々週ピアノの発表会が終わりました！ボラーレはそれなりに弾けたと思います。これからまた練習になります。
